9月30日は米俳優ジェームズ・ディーンが交通事故で亡くなった日! 享年24歳、1年限りの黄金期で時代を象徴する“永遠の若者”に…

(画像はWikipedia James Deanより使用。Public Domain)

『1956年頃に撮影されたジェームス・ディーンの宣材写真』

 1955年9月30日は、アメリカが生んだ稀代の俳優、ジェームズ・ディーンが交通事故により死亡した日である。


 24歳の時の初主演映画『エデンの東』でいきなりアカデミー主演男優賞にノミネートされるなど、若くしてその才能を発揮。


 その後『理由なき反抗』『ジャイアンツ』に出演したが、その時代の若者の気持ちを代弁するような危うさに満ちた存在感は、まさに時代を震撼させるような飛び抜けたものだった。


 この写真は未だタバコが反骨の象徴として多用されていた時代の宣材写真であるが、映画中にも数々の表現規制が横行する現在とは隔たりを感じさせるものである。


 最後は『ジャイアンツ』の撮影終了直後にサリナスで行なわれるレースに出場するために向かっている最中に学生の運転する車が衝突。


 同乗していた自動車修理工と接触してきた相手ドライバーは軽傷に終わったが、ディーンは即死だった。


 その時、変わらず24歳。スターダムにのし上がった年に死亡するというたった1年限りの黄金期だけで、ジェームズ・ディーンは時代を象徴する“永遠の若者”となったのである。

 

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編集部

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