伊勢谷友介に、早くも「神格化」の動き! 大麻解禁党(T国党)誕生もうすぐ「本気の革命政党になる」

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 今回の逮捕後、元週刊文春記者の中村竜太郎氏に至っては、テレビ番組で「随分前から、彼の薬物使用の話は確度の高い形で伝わってきていた」と20年ぐらい前から大麻常習の疑いがあったことを明かしていたほどだ。

 普通に考えればとんでもないことだが、大麻愛好家から見れば「同じ大麻賛美の仲間」に見えてしまうわけだ。裏社会に詳しいフリーライターの高山登氏はこう言う。

「大麻愛好家は、まるで現代の隠れキリスタンか隠密戦士を気取っているのが多いんです。誰かが顔出しで『宇宙で一番すばらしい植物』と賛美すれば、その人物を匿名コメントで大絶賛する連中がいて、自分たちが表立って名前と顔を出して言えないことを、顔出しで言ってくれる大麻愛好家ほど心強い味方はいないんですね。だから過去、大麻は有益とか言っていたらしい窪塚洋介も彼らの中ではアイドル化されているんです」

 伊勢谷のツイッターを遡ると12年、「大麻で人生を壊してほしくない」と言った人に対し、「大麻で人生崩壊するのは難しいと思うけどな。それならお酒の方が簡単だ」と投稿、さらにアメリカの大麻使用ドキュメンタリー映画「スーパー・ハイ・ミー」を持ち出し「ご覧になりました? 馬鹿ウケでした!」と返し、真面目に大麻の悪影響を話す人を茶化すようなツイートをしていた。これまた一部の大麻賛美派が大興奮、伊勢谷のツイートをそのまま何度も繰り返し紹介しては大麻の正当化に使ってきたのである。

 4年前、大麻容認派と見られる活動家が参院選に出たときも、勝手に一部で「伊勢谷さんに応援演説を」との待望論もあったほどで、こうなると実際に選挙で大麻解禁を訴えた高樹との電撃合流がいやでも期待されてしまう。SNSで「大麻は野菜だ」を標榜する大麻愛好家の農家Sさんも、「大麻解禁党を作って高樹さんが党首、伊勢谷さんが幹事長に」との案を書いている。

「2人の呼びかけで大麻で不当に逮捕された芸能人が集結すれば、目立ちたいだけのN国(NHKから国民を守る党)なんかよりずっと本気の革命政党ができるんです。いきなり国政は無理でも高樹さん拠点の沖縄あたりから攻めていけば市議、県議ぐらいはいけるはず。まずは沖縄だけでも大麻使用可の特区を作る運動を起こしたい」

 すでに伊勢谷が警察の供述で「大麻についての認識は、日本では法に触れることは理解しています」と意味深な発言をしたことで、ネット上では大麻賛否の議論が勃発中。刑事裁判を待たずに伊勢谷にはバッシングのみならず、支持者も急増中のようだ。大麻解禁党(T国党)の誕生ももうすぐか。

文=ジャーナリスト・片岡亮

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