ラブドールを人間のように送る「ドール葬儀社」に潜入取材! ニューハーフAV女優で僧侶のかとうれいが読経!

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 人間をラブドールのように見立てて撮影することで知られる「人間ラブドール製造所」(大阪府東大阪市)がラブドールのお葬式を行う「ドール葬儀社」を始めた。

 近年、ラブドールの購入者は増えているが、そのオーナーが望む形での廃棄システムは整っていない。限りなく人間に近い造形をしており、長い年月を共に過ごしたラブドールをゴミとして処分するのに心理的な抵抗があるオーナーは多い。「人間ラブドール製造所」は、これまでの活動で、ラブドールが“性”という人間の心の一番深い部分に関わることを知った。この度営業を始めた「ドール葬儀社」は、ラブドールの供養とお葬式を行い、処理施設への搬送を行うサービスをするものだ。

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 「ドール葬儀社」を始めたのは、代表でありカメラマンでもある新レイヤさんが所有するラブドール「りんね」に起こった事件に始まる。去年のことになるが、新レイヤさんは、知人から処分に困ったラブドールを譲り受けた。かなり破損したものだったが「りんね」と名づけて、手をかけて過ごすうちに愛着が沸き、「お別れのときは人と同じようにお葬式をしてあげたい」と思うようになった。いつかくる別れの日のために適切な廃棄業者を探そうとして、ある廃棄業者にサンプルで持ち込んだところ、無残な姿で返ってきた。

 「頭部や体に踏まれたような足跡があり、まつげも取れて、破損も広がっていて、泥だらけの状態で毛布にくるまれた形で戻ってきました。廃棄業者にとってはゴミかもしれないけれど、私にとっては大切なドールであり家族でした。このときに、ドールオーナーさんが安心してお別れを任せられる業者になろうと決意しました」(新レイヤさん)

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 「ドール葬儀社」のプランは3つある。「ドールのお葬式プラン」(¥50,000(税抜))は、1体だけでラブドールの供養と葬儀を行い、処理施設に搬送するものだ。希望があれば持ち主が葬儀に参列することやビデオ通話越しに葬儀に参列することもできる。「ドールの合同葬プラン」(¥30,000(税抜))は、複数のラブドールで合同供養、葬儀を行い、処理施設に搬送する。

 また、「ドールのお葬式エンジェルプラン」(¥90,000(税抜))は、1体だけでラブドールの供養と葬儀を行った後、解体してから処理施設へ搬送する。他のプランと違うところは、ラブドールを機械で破砕されるのに抵抗があるオーナーのために、同社で解体するところだ。希望があれば、オーナーが葬儀に参列することができたり、形見としてパーツの一部を送ってもらったりすることができる。そして、すべてのプランには、葬儀証明書と葬儀の様子の画像、もしくは動画がつく。

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