【閲覧注意】井戸に落ちた子牛を助けようとした5人が全員死亡! メタンガスで窒息か、遺体回収映像が地獄すぎる=インド

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【閲覧注意】井戸に落ちた子牛を助けようとした5人が全員死亡! メタンガスで窒息か、遺体回収映像が地獄すぎる=インドの画像1画像は、「Kaotic.com」より

 インドのウッタル・プラデーシュ州ゴンダ地区コトワリで今月8日、井戸に落ちた子牛を助けようとした5人が死亡する事故が起きた。死亡したのは、バハーヴァル・タルハール地域に住むヴァイバフさん(18)、ディネシュさん(30)、ラヴィシャンカールさん(36)、ヴィシュヌ・デイアルさん(35)の家族4人と、バヌア・ターハール地域に住むマンヌ・サイニさん(35)。子牛は無事に救出された。

 ディネシュさんとラヴィシャンカールさんは兄弟で、家族にとって唯一の稼ぎ手だった。2人は果物や野菜を売って生計を立てていた。ヴィシュヌさんはディネシュさんとラヴィシャンカールさんの従兄弟で、ヴァイバフさんは遠い親戚だった。マンヌさんは井戸に落ちた家族を助けようとして、自らも命を落とした。

 使われていない井戸に子牛が落ち、午後3時ごろ、ヴィシュヌさんが井戸から子牛の鳴き声が聞こえるのに気づき、子牛を助けるため井戸を降りた。しかし、救出に失敗したため、警報を鳴らした。これを聞きつけたヴァイバフさんはヴィシュヌさんを助けようと井戸を降りたが、井戸から出られなくなり、助けを求めて泣いた。その後、ディネシュさんとラヴィシャンカールさんが加わって子牛の救出には成功したが、4人は井戸に閉じ込められたままだった。通りがかりのマンヌさんは、4人の悲鳴を聞いて、井戸を降りたが出られなくなった。悲鳴を聞いた村人たちが現場に到着して警察に通報し、消防士と警察が2時間かけて救出作業にあたったが、すでに5人とも帰らぬ人となっていた。

 救出の様子を撮影した動画が海外の過激動画共有サイト「Kaotic.com」で公開されている。引き揚げられた遺体に布が被せられた。井戸の底にはまだ遺体が残っており、これらを回収するため警官が井戸を降りて行く。警官が遺体にロープを括りつけるのだった。

 警察によると、5人はメタンガスを吸い込んで命を落としたという。メタンガスは常温常圧で無色無臭の気体で、それ自体がヒトに対する毒性を有しているわけではない。しかし、血中で酸素と置き換わり、酸素が組織へ供給されるのを妨げるため、メタンガスを吸引すると酸素欠乏症になって死亡事故につながることもある。

 以前トカナで報じたウクライナの事故では、井戸の修復作業を行っていた公営企業の従業員4人がアンモニア中毒で死亡した。この事故からも、井戸の底には人体に有害なガスが充満している可能性があることを理解できるだろう。無防備に井戸を降りてはいけない。
(文=標葉実則)

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