【閲覧注意】幻の寄生虫「ギニアワーム」に下半身を食い荒らされた男が悲惨すぎる! 皮膚の下で蠢き、穴を開けて飛び出し…!!

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【閲覧注意】幻の寄生虫「ギニアワーム」に下半身を食い荒らされた男が悲惨すぎる! 皮膚の下で蠢き、穴を開けて飛び出し…!!の画像1画像は、「theYNC.com」より

 ギニアワームは撲滅寸前の“幻の寄生虫”である。ギニアワームの幼虫は池に住むケンミジンコに寄生し、このケンミジンコの入った水を飲んだヒトに感染する。感染初期は無症状だが、約1年かけて1メートルほどに成長し、一般的には下肢の皮膚の下に現れる。ギニアワームに寄生された人々は体力を消耗し、脚に痛みが生じて寝たきりになるため、経済活動に従事することができなくなる。

 ギニアワーム感染症に苦しむ男性を撮影した動画が海外の過激動画共有サイト「theYNC.com」で公開された。横たわった男性の臀部はクレーターのように抉れている。傷口からは白く細長いものが飛び出しているが、これらはギニアワームだと考えられる。さらに踵にも同様の傷が見られ、下半身はボロボロである。

 昨年報告されたギニアワーム感染症の症例は53件だった。1986年には、アフリカとアジアの21か国で毎年約350万人の症例が報告されていたが、近年の根絶プログラムが功を奏して、撲滅まであと一歩のところに迫っている。現在ギニアワーム感染症にかかりやすい主な国は、チャド、エチオピア、マリである。スーダンとガーナでは以前、風土病だったが、多大な努力を払って蔓延を抑えることに成功した。

 感染予防策は、地域密着型の健康教育に加えて、すべての飲用水をろ過することや感染したヒトや動物が水源に入らないようにすること、殺虫剤によって水源からケンミジンコを駆除することである。チャドではイヌなどの動物への感染が増加している状況を鑑みて、国家プログラムが監視を強化し、感染の疑いがあれば報告するよう促し、報告者にはインセンティブとして現金を支給した。その結果、2019年は2018年と比較して、ヒトに関する報告が137%、動物に関する報告が268%増加した。プログラムは、これらの報告の95%を24時間以内に調査し、408の村の水源に殺虫剤が散布された。

 遠くない将来、ギニアワーム感染症も天然痘のように撲滅されることだろう。
(文=標葉実則)

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