AVの「モザイク破壊」はどんな巨大企業が製造しているのか? 仮想通貨業界との知られざる関係とは!?

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――嘘かホントかわからない!? 某事情通が語る裏話!


TecoGANをダウンロードしてやってみたんですけどね」

 と目の前で話すのは、映像制作会社の経営者。話題のAIによる「AVモザイク破壊アプリ」の性能を実際に自分の会社の機器で試したそうだ。

「業務用のハイエンドマシンでまなちゃんのシーンの静止画像のモザイクを破壊してみたんだけど、とにかく計算に時間がかかるみたいで。結局二昼夜そのままにしておいて、三日目の朝に出社してみたらそこでようやくモザイクが消えていた」

 最近流行中の「モザイク破壊」は、モザイクを除去するわけではなく、モザイクの向こう側にあるはずの画像を、AIが過去の学習をもとに想像して再現するものである。

画像は「Getty Images」より引用


 AIは正解を見ながら学習する。日本で発売しているAVには、いくつかのメーカーで流出ものが存在している。膨大な数の販売パッケージと流出もののAVを学習していくことで、AIはモザイクの向こうで何が行われているのかを学習する。こうして2年も学習させて完成したのが「TecoGAN」というAIだ。

「つまりTecoGANはすごく頭がいいせいで、映像加工をする業務用のハイエンドマシンのコンピューターパワーでも性能が足りないということだったんだ」

 と、残念そうに冒頭の経営者はためいきを漏らした。自分の会社ではこのビジネスに手が回らないことがわかったからだ。

 実際、頭のいいAIはものすごいコンピューターパワーを使う。囲碁の世界チャンピオンを破ったアルファ碁もメインの機械は部屋に入らないほどだし、グーグルの完全自動運転AIのウェイモの本体もバカでかい。

「でもわからないのは、市販されているAVのモザイク破壊AIって、いったいどんな巨大企業が製造しているんだろうってこと」

 と当の経営者氏は首をかしげる。

 実はこのとき、私の頭の中では、まったく違う経路で目撃したある情報がつながった。「聞いたことがある、この話」という感じでだ。

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