阪神・矢野燿大監督、電撃解任も!? 上層部の“仲の悪さ”も最悪「激怒している」

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画像は「Getty Images」より引用

 大失態を犯したお騒がせ球団にメスが入ることになりそうだ。

 プロ野球の阪神タイガースで、糸原健斗(27)陽川尚将(29)、岩貞祐太(29)ら選手5人と球団スタッフ2人が新型コロナウイルスのPCR検査で陽性反応が出たことを明らかになった。規定を破って会食に繰り出しチーム内でクラスターが発生。ユルユルの球団の恥部が白日にさらされ、ファンやメディア、球界さらに親会社等からは大バッシングが巻き起こっている。スポーツ紙デスクがこう解説する。

「管理責任を問われることになりそうです。自主性を尊重してノビノビ野球を掲げていた矢野燿大監督ですが、方針が裏目に出ていて操縦不能状態となっていることがよく分かりました。3年契約の2年目ですが、前監督の金本知憲氏と同じような形で電撃解任が現実味を帯びてきました。親会社の鉄道会社サイドに抗議やクレームが多数入り、球団経営を統括する阪急阪神ホールディングスが激怒しているといいますから、事態は重さを増しています」

 6月に坂本勇人、大城卓三のコロナ感染が判明した読売ジャイアンツは、原辰徳監督ら現場とフロントが一体となって危機感を持ち、プライベートの行動を引き締め、食事や外出に大きな制限をかけてシーズンを戦っている。一方のタイガースは、現場だけでなくフロントサイドにもワキの甘さが見られることから、大ナタが振るわれそうだ。

「ここにきて、揚塩健治球団社長と谷本修球団副社長兼本部長の連携が取れていないことが問題視されています。もともと仲の悪さは業界内では有名です。意思疎通できていない弊害が持ち上がっていますよ。今回の件でも、球団トップの揚塩が逃げ回り、説明の一切を谷本に丸投げ。周辺からは疑問の声が出ています。ホールディングス内にも揚塩、谷本ら球団背広組の責任を問うべきとの意見が出ているので、今オフは現場とフロントセットとなった一斉粛正が行われるともっぱらです」(前出のスポーツ紙デスク)

 肝心の本業でも振るわず1位を悠々独走するジャイアンツから大きく引き離されているタイガース。大改革なくして2021年度以降の優勝はなさそうだ。

編集部

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