【命日】10月7日は世界的モーターサイクル・ロードレーサー阿部典史(ノリック)が交通事故死した日

【命日】10月7日は世界的モーターサイクル・ロードレーサー阿部典史(ノリック)が交通事故死した日の画像1
(写真はWikipedia 阿部典史より使用)

「1996年開催の日本グランプリでの阿部典史」(撮影=Rikita)

 2007年10月7日は、世界的人気を誇ったモーターサイクル・ロードレーサーのカリスマ、“ノリック”こと阿部典史が交通事故死した日である。


 18歳で初参戦した全日本ロードレース選手権500ccクラスに於いていきなり年間チャンピオンに輝いたことをはじめ、ロードレース世界選手権でも3度の優勝を果たすなど、過剰に攻撃的なレーシング・スタイルも相まって世界的な人気レーサーであったノリック。


 しかし、32歳という現役真っ盛りの2007年10月7日の18時20分頃、神奈川県川崎の市道でコンビニ配送用の4トントラックと激突し死亡。


 500ccのスクーターを運転していたノリックに向かい、Uターン禁止区域にもかかわらずトラックが左側の車線から突然Uターンしてきたために、激突の犠牲となってしまった。


 命を削るような激しいレースをくぐり抜けてきた世界的な才能が、平坦な一般道路でのバイク事故死という最期を迎えたのは、あまりにも皮肉な悲劇としか言いようがない。

 

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編集部

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