【閲覧注意】生きたまま斬首、熱湯に投入… 肉用鶏「ブロイラー種」屠畜の実態がエグい! 死ぬまでの“地獄の50日”とは!?

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画像は「ブロイラーに生まれたメイの50日」より引用

 我々が食べる肉食鶏の90%以上が「ブロイラー」という品種である。ブロイラーとは50日程度の短期間で急速に成長し、かつ胸や股の肉付きが良くなるよう“品種改良“された種だ。

 大量生産・大量消費の資本主義社会に生きる生産者にとっては好都合かもしれないが、ブロイラーたちは自らの体重を支えられず、一度転倒したら自力で立ち上がれず、肥満からさまざまな病気も発症しやすくなる。ブロイラー側から見れば、苦しくも短い生涯を送る宿命を産まれながらにして決定づけられてしまう“品種改悪”以外の何ものでもないだろう。

 ブロイラーは産まれてから50日ほどで殺されるが、その飼育環境は不衛生で、屠畜の手法も残虐だ。多くの場合、意識があるまま首を切られてしまうのだ。一思いに首切りがうまくいかないと、生きたまま熱湯に入れられることもある。このように壮絶極まりないブロイラーの養鶏について、筆者はNPO法人「アニマルライツセンター」代表の岡田千尋氏にインタビューした。

■生まれてから死ぬまで“地獄の50日”

――現代のブロイラー養鶏にはどのような問題がありますか?

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左:岡田千尋氏、右:深月ユリア

岡田千尋氏(以下、岡田)  さまざまな問題が山積しています。まず一つが不衛生な状況での過密飼育。日本の飼育密度はEU規制の1.7倍。飼育員がブロイラーを踏まずに歩く方が難しいくらいの過密度です。数千~数万羽の雛が狭い鶏舎に乱暴に放り投げられられます。雛の身体を踏みつぶしてしまうこともあります。というより「感受性のある生き物」という認識を持たれないのでしょう。肉を生産する「機械」のような扱いを受けます。踏まれた雛はお尻から内臓が飛び出し、痛くて苦しくて、羽をばたつかせて、鶏舎の隅のほうに這っていきます。そして、傷ついた内臓を引きずったまま死ぬのです。

――鶏舎の環境とはどのようなものですか?

岡田  窓が無いため日の光を浴びることができず、とにかく不衛生で糞尿だらけの環境。出荷(屠畜)するまで、床に敷かれたノコクズなどの敷料の交換は行われません。そのため、日齢が増すにつれて敷料は糞を吸収し、汚れていきます。それに伴い、次第に鶏舎の空気も悪化していきます。趾蹠皮膚炎(しせきひふえん)など足や膝の裏に焼けただれたような炎症が出る雛も多いです。劣悪な環境でも生き延びるようにワクチンや抗生物質が予防的に多剤投与されますが、それでも多数が死んでいきます。雛は死ぬと1カ所に集められて処分されます。

――人間の都合で“品種改悪”されたブロイラーですが、改悪前の状態とどれくらい違うのですか?

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