瀬戸大也、金メダル獲っても商品価値は「15分の1」? ANAが早々に契約解除で切り捨てた本当の理由…

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画像は「Getty Images」より引用

 不倫報道で日本水泳連盟から活動停止処分を下された競泳の東京五輪日本代表、瀬戸大也の“商品価値”がいま大暴落している。広告代理店の営業マンによると「いま金メダルを獲っても広告収入は15分の1以下」との試算が出ているというのだ。

 瀬戸は10月13日、連盟に年内活動停止処分を下された。「デイリー新潮」で白昼堂々の“安ラブホ不倫”を報じられ、国民的イケメンアスリートの爽やかイメージが崩壊。所属先だったANAとの契約を解除され、JOCの肖像権事業「シンボルアスリート」の契約も打ち切り、競泳日本代表の主将も辞退することになった。

 私生活の問題は本来、競技と何の関係もないが、連盟は競技者資格規則の「スポーツマンシップ」に違反したと見て厳しい処分を課した。これによって瀬戸は年内、12月の日本選手権など公式大会への出場、合宿などができなくなったが、五輪代表内定は維持される。

 ただ、広告代理店の営業マンに言わせると「その処分より痛いのがイメージキャラクターとしての暴落」だという。営業マンの手もとにある一昨年のデータによると、瀬戸のCM出演料の相場は700万円となっており、テレビ番組などへの出演料は基本25万円とある。

「五輪が近づくと、その相場が上がるのが通例で、さらに金メダル獲得なら、人気俳優レベルの3000万円以上に跳ね上がる」と営業マン。

「だから所属のANAも、それを期待して高額な契約料を支払って囲っていた形でしょうが、その“収穫前”に解除したのは、たとえ五輪で金を獲っても得るものがないと見られたから」(同)

 瀬戸が愛妻と夫婦円満キャラを前面に出してCMに出ていた味の素に至っては、ANAより早い9月24日に夫婦共演のテレビCM動画を同社サイトから削除する動きを取った。これは瀬戸側が不倫報道を事実と認めた翌日のことである。

「スピードが速かったのは、広告業界から見てもあれは最悪だからです。夫婦円満キャラがPRになっていたのを裏切って台無しにしたのですから。僕ら営業マンの中じゃ瀬戸はブラック案件と呼ばれる存在になってます。この先、10年ぐらい夫婦円満でやったとしても、広告価値を回復できるかどうか」

 本来、問題を起こさずにいれば、金メダルを獲った暁には広告出演料の価値は3000万円を超えた。複数の企業と契約すれば年収1億超えも狙えた。しかし、不倫騒動で「今は200万円でも契約する企業はない」と営業マン。つまりは「15分の1以下に暴落」というわけだ。

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