【緊急】高相祐一容疑者の覚醒剤使用「彼の知られざる生い立ちが…」同じ精神病院で治療した石丸元章が裏話を暴露!

【緊急】高相祐一容疑者の覚醒剤使用「彼の知られざる生い立ちが…」同じ精神病院で治療した石丸元章が裏話を暴露!の画像1左・高相祐一被告、右・石丸元章氏

 タレントの酒井法子さんの元夫・高相祐一容疑者が覚醒剤を使ったとして警視庁に逮捕されていたことがわかった。

 高相容疑者は2009年8月に覚醒剤取締法違反の疑いで警視庁に逮捕されて有罪判決を受け、2016年11月にも危険ドラッグを所持したとして逮捕され、懲役1年の実刑判決を受けている。

 これについて、高相祐一と同じ病院で依存症治療を受け、危険ドラッグ事件の裁判も傍聴している石丸元章氏はこう語る。

「私は彼と、2か月半、朝昼晩と一日中閉鎖病棟で過ごしました。そこで、彼のプライベートについてもたくさんお話を聞いたんです」

「印象に残っているのは、彼の幼少期のエピソード。高相さんてご実家はお金持ちじゃないですか。それで、両親ともに忙しくされていて、中学校や高校で家族で食事をした記憶が一度もないそうなんです。毎日近所の蕎麦屋やラーメン屋の出前を取っていたそうで、今でもその電話番号を覚えているんですよ。空でその番号を言っていましたから、それが、彼の唯一の晩御飯の思い出なんですね。その時、僕は彼の心の中の寂しさを非常に強く感じましたね」

ーーそれが、今の薬物依存にもつながっている可能性があると?

「幼少時代からずうーっと抱えている寂しさみたいなものがあるんだと思うんです。だから、今回の報道を受けて、僕が一番に思ったのは“寂しかったんだろうなあ”ということ」

「私が最後に彼を見かけたのは2017年の裁判を傍聴した時です。その時は、埋まるかと思っていた傍聴席も空いていた。そういう、見捨てられていく寂しさみたいなものもあったのではないかと」

ーーでもこうしてまた覚せい剤使用でニュースになりました。

「私の中でも“いつまでニュースにするんだ”という思いはありますが、彼にとっては事件を起こすこと世の中との唯一の接点なんですよね」

「高相さんは、危険ドラッグの裁判が終わったあと、かなりの長期にわたってダルクで暮らし、更生に向けて頑張っていました。それでも覚せい剤の毒牙に再びかかってしまった。それが世間との接点をもちたかったからという寂しさからきたものだとしたら、やりきれません。改めて、薬の怖さを知る事件だと思います」

 

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文=石丸元章

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