11月15日は横田めぐみさん(当時13歳)が北朝鮮に拉致された日!

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(写真は『New York Times』より使用)

『2004年に北朝鮮が公開した北朝鮮での横田めぐみの写真』

 1977年11月15日は、当時13歳の中学生であった新潟市の中学生、横田めぐみが北朝鮮により拉致された日である。


 日本政府が認定した17人の拉致被害者のうちのひとりである横田めぐみは、その誘拐当時まだ幼い少女であったことも手伝い、拉致被害者の中でも最も関心を集めてきた人物のひとりであった。


 しかし、日朝間の度重なる交渉の末に2004年に送られてきたのは、既に死亡しているとしての彼女の”遺骨”であった。


 しかし、日本でのDNA鑑定の結果、別人のものであると発表され、数々の脱北者たちの証言からは、いまだに生きているという生存説も出てきているため、遺骨は北朝鮮政府による捏造であるという見方が強い。


 しかし、そもそも科学的に遺骨からDNA鑑定をすること自体が困難であるともいわれており、また、北朝鮮には火葬の風習もないということも判明するなど、どこからどこまでが捏造であるのかすらわからないような状態にあるのが、彼女の事件の”現状”なのである。


 史上初の米国大統領との会談に成功するなど、国際社会への参加も見えてきた現在の金正恩政権。
果たして、北朝鮮政府がこの悲劇の真相が明らかにする日は、やってくるのだろうか。

 

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編集部

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