【写真】中国のエロすぎる遺産「中華性文化博物館」が無念の閉館! 唐時代の四十八手人形や男根像…

 「中国・恥遺産」のひとつとして知られていた「中華性文化博物館」(蘇州市)が閉館に追い込まれてしまった。

 言ってみれば、この博物館は、「中国唯一の秘宝館」と言えるようなところだった。館内には、性的な展示物が数多く展示されており、数多くの人がそれを見るために足を運んでいた。とりわけ人気だったのが、唐の時代に作られた四十八手人形だ。これは陶器で作られていたので、かなりいい味を出していた。驚くべきことは、男性器と女性器があり、しっかりとジョイントしていたことだ。また、拷問器具と思われるものも大人気で、馬の背中に取りつける鞍のような形をしているものの中心部からは、巨大な木製の「男根」がそそり立っていた。何らかの罪を犯した女性をこれに跨らせたのだろう。そして、博物館の入口付近には、巨大な「男根」を持つ男性の「彫刻」が鎮座していた。

 近年、中国ではこの手の施設には逆風が吹いている。「恥遺産」とでも呼べるようなものが次々と消えているのだ。重慶市にあった「世界最大のトイレ」には、マリア像を模した男性用の便器があったが、この施設も消え去ってしまった。また、遊園地や動物園などにあるウルトラマンフィギュアやドラえもんなどのパチモノも姿を消しつつある。