「コロナのワクチンは1回では終わらない。複数回必要」ビル・ゲイツが不気味発言! 医師も安全性懸念、陰謀論で終わらぬ実態とは!?

 新型コロナウイルスのワクチン開発を強力にサポートする世界一の慈善活動家、ビル・ゲイツ氏がワクチンについて新たな発言を行った。どうやらワクチン接種は1回では終らないというのだ。

■ゲイツ氏、2度目のワクチン接種に言及

 完成が待ち望まれている一方で“ワクチン陰謀論”も渦巻いている新型コロナウイルスのワクチン開発だが、ビル・ゲイツ氏は最近「NBC News」に登場しワクチンについて新たな見通しを説明している。

 ゲイツ氏によればこれから第1世代のCOVID-19ワクチンが利用可能になった後、続いて第2弾のワクチンが市場に出回るという。したがって人々はCOVID-19ワクチンを複数回接種することになるというのだ。

 半年前、「Fox News」のインタビューでゲイツ氏は「ワクチンが全世界に行き渡るまで事態は本当の意味で正常に戻ることはないと言ってよさそうです」と述べている。そして今回、2度目のワクチン接種についても言及したのである。

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「Collective Evolution」の記事より

 さらに最新のインタビューでゲイツ氏は、今の世の中にワクチン接種に消極的な動きがあることにも触れている。ご存じのように“ワクチン陰謀論”が囁かれる一方、一部の医療従事者からもワクチンに対する懸念がいくつか表明されている。ワクチンの完成がすぐそこまで来ているであろう中において、我々はワクチンをどう認識すればよいのか。

 オルタナティブメディア「Collective Evolution」の記事によれば、ワクチンに関する正当な安全上の懸念は完全に無視され続けており、実際に対処されることはないため、きわめて深刻な問題であるという。ワクチンについては多くの誤った情報があり、このトピックに言及するときはいつでも信頼できる情報源から発信される情報を入手することが不可欠であることは言うまでもない。

 現在、インターネットをパトロールしているデジタル権威主義の“ファクトチェッカー”たちによって、何が本当で何がそうでないのかを人々に伝える動きがある。しかしこれを突き詰めれば、人々が自分で情報や情報源を調べて自分が何を信じるかを自分で決める権利が奪われることにもなりかねない。真実という名の権威が生まれてしまうのだ。

 科学者や医師によって提起されているワクチンへの懸念について、主流メディアやビル・ゲイツ氏がまともに取り合わないのはなぜなのか。すべて“陰謀論”として片づけてしまうのはどう考えても無理があるだろう。

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