【超・閲覧注意】「5年間ずっと妊娠中だった女性」から産まれた胎児の姿に戦慄! 医学メディアも注目

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【超・閲覧注意】「5年間ずっと妊娠中だった女性」から産まれた胎児の姿に戦慄! 医学メディアも注目の画像1画像は、「ResearchGate」より

 石胎は、子宮外妊娠によって死亡した胎児の石灰化が進行することから生じる極めて珍しい症状で、すべての妊娠における発生率は0.00054%と著しく低い。1. 子宮外妊娠、2. 妊娠3カ月後に胎児が死亡、3. 卵が無菌であること、4. 早期診断の欠如、5. 局所的な状態でのカルシウムの沈着、という5つの条件が重なったときに発症するとされる。

 アラビア医学が主流だった10世紀に外科医のアルブカシスが最初に石胎を報告し、過去400年の医学文献には300未満の症例が載っている。死亡した胎児が母体に存在した期間は4~70年で、患者の年齢も23~100歳とさまざまである。近年の症例として、医学メディア「Open Journal of Obstetrics and Gynecology」で2016年1月に公開された報告を紹介しよう。

 ソマリアに住む26歳の女性は、過去7カ月間にわたって動悸やめまい、食欲不振、不眠症を伴う下腹部痛に悩まされ、首都モガディシュにあるベナディール病院の産婦人科に紹介された。彼女は15歳で初潮を迎え、17歳で結婚した。彼女自身も彼女の家族にも病歴は無かった。彼女は多産で、1回目と2回目の妊娠と出産は正常だった。3回目の妊娠は子宮外妊娠の一種である腹腔妊娠だったが、彼女は健康診断を受けずに放置した。8カ月の間に膣出血があったが、この出血も自然治癒したためである。3人目を出産した際に分娩後出血を発症。超音波検査の結果硬い臍部腫瘤が見つかり、30週の胎児が存在していると診断された。彼女は開腹手術を受け、取り出された腫瘤の中から、石灰化した骨格を有する胎児が出てきた。この胎児は5年間母体内に存在していたことが判明した。

 今回石胎の原因となった腹腔妊娠は母親の死亡率が高い。それにもかかわらず非常に珍しい疾患であるため、女性を診断した医師や医療従事者に十分な知識がなく、見落とされていた。こうした事態が起こり得ることをふまえて、妊婦は自らの身体の異常に気づいたら、経験豊富な医師に助けを求めるべきである。
(文=標葉実則)

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