小学生女児の裸やスナッフビデオの闇…! ホラーVHS4000本コレクター川松尚良監督の恐怖体験がヤバイ!

ーー川松尚良監督も参加する激やばJホラー祭り「追っかけハロウィン映画祭(11.7、11.8)」情報はコチラ!


 映画監督・川松尚良氏は、‘80年代ホラーバブル真っ只中に幼少期を生き、幼稚園卒業文集の将来の夢には「ホラーのかんとく」と記すという、まさにホラー監督として生きるためにこの世に降臨した人物だ。

 最新作は「厚木市児童餓死白骨化事件」を題材にしたホラー映画『我が名は理玖』で、「追っかけハロウィン映画祭」でも上映予定だ。児童虐待という悲痛で難しいテーマを見事にホラーというエンターテインメントで表現し、なおかつ胸に突き刺さる鎮魂ホラー映画の傑作である。

 そんな川松監督がTOCANAと組んだ新番組封印された日本 猟奇事件暴露ファイル』が絶賛配信中だ。今回は、ホラー次代のリーダー、川松尚良監督インタビューを全5回にわたってお届け、今回は第4回目である。

第1回:奇妙な死に方続出「呪われた家系」に生まれたホラー映画監督
第2回:誰からも忘れられた虐待「厚木市幼児餓死白骨化事件」
第3回:「一度嗅いだら忘れられない。腐乱死体の臭い」特殊清掃体験

 

◆ホラーVHSが4000本! 川松監督の恐怖コレクション

――それにしても、川松監督が着ているTシャツ、すごくかっこいいデザインですね。

川松尚良氏(以下、川松) ありがとうございます! ホラービデオのジャケットをプリントしたTシャツで、いろいろラインナップはあるんですよ。このTシャツは、上映会をやる時とかイベントでも販売しています。実は、僕は子供の頃からホラービデオを集めていて、家には4000本以上あるんです。でも、その中から映画の制作費に当てるために販売したりもします。これが僕の部屋です。

――おお! これは怖いですね(笑)。でもそんなに大事にされているビデオなら手放すのは惜しいですよね。それにしても未だにVHSを買う人がいるんですね。

川松 泣く泣く手放しますが、それも映画を製作するためですね。VHSマニアで買ってくれる方がいるんですよね。かつては僕もそれこそ、稚内から沖縄まで車でずーっとレンタルビデオ屋を回ってホラービデオがないかと買い漁っていましたね。でも、今はそもそもVHSを買える場所がありませんが。田舎には結構ヤバい『悪魔のいけにえ』みたいなビデオ屋があるんですよ。

◆田舎のビデオ屋の恐怖体験

――ええ!? 怖いですね。

川松 とある田舎のビデオ屋で、たくさんホラービデオを購入したのです。すると、店のおじさんが、「すごいいっぱい買ってくれるね。まだ家にたくさんあるからウチにおいでよ」と言うので、僕はついていきました。

 田舎ですから、母屋と離れに分かれていて、その離れはボロボロだった。気味が悪いと思いながらも2階までギシギシ軋む階段を上がっていくと、ビデオがたくさんある部屋があって、なぜか床にペットフードが敷き詰められていたのです。

 おじさんは、「選び終わってまた店に来てくれたら値段つけるから」と言って去って行きました。それで一人でホラービデオを探していたら、床に敷き詰められている物はペットフードかと思ったら実はネズミの糞でした。「うわあ気味悪いなあ」と思ったのを覚えています。

 それでも探し続けていたら『サマーキャンプインフェルノ』など中々レアなビデオも見つかったんですが、だんだんトイレに行きたくなってきました。それで、この離れのトイレは汚そうだったので、母屋に行ってトイレを借りようと思いました。

 母屋の玄関の入り口が大きな引き戸になっていたので、擦りガラスの引き戸ごしに「すみません!」と声をかけました。しばらくすると、ガラスの向こうに大きなシルエットがヌッと出てきて引き戸をガラガラと開けたのです。そこにはものすごく太った、目がうつろで髪の毛ボサボサの水死体みたいな顔をした女の人が立っていた

――女版レザーフェイスの登場ですね!

川松 はい! それで、女レザーフェイスに「お手洗い貸してくれませんか?」と言ったら、「お手洗い、ない、ないょ」と虚ろな目で首を振って、話にならなかったので「ああ、これは殺される」と思って「あっ! じゃあ大丈夫です」と言ってその場を去りました。それで、トイレはないかと思って田んぼの中を走っていくと、近くにガソリンスタンドを見つけて、「よっしゃー!」と入っていったんです。ガソリンスタンドもホラー映画の中でヤバかったりするんですけれどね(笑)。でも、ガソリンスタンド開いてなくて、しょうがないから向かいの神社の境内の裏に回って、齢30前半のタイミングでついにやっちゃいましたね。

――漏らしたのですか?

川松 いえ、野糞です(笑)。

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