美少女11歳を誘拐して18年監禁、レイプで2度出産させた「ジェイシー・デュガード誘拐監禁事件」の鬼畜すぎる全貌!

 裏庭の小屋に18年間監禁されその間に2人の子どもを出産した女性が、かつてテレビのロングインタビューに応じている。18年間の暮らしはどのようなものであったのか。そして身柄確保から7年の平穏な時を経て、どのような思いを抱いているのか。彼女にとって一番誤解されたくないことは、決して“ストックホルム症候群”などではないということであった――。

■ジェイシー・デュガード誘拐監禁事件とは

 青春時代を完全に奪われる18年間の監禁生活を経て、平穏な生活を取り戻した女性は今、何を感じ、何を思うのか。

 11歳で誘拐され、その後18年間の監禁生活を余儀なくされたジェイシー・デュガードは2016年に「ABC News」のロングインタビューに応じている。29歳で救出され7年が過ぎた彼女の胸中はどのようなものであったのか。

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子どもの頃のジェイシー・デュガード 画像は「Wikipedia」より

 1991年6月10日朝、米カリフォルニア州サウス・レイクタホの自宅近くのバス停でスクールバスを待っていた小学5年生のジェイシー(当時11歳)は、突然目の前で停まった自家用車から出てきた男女に取り押さえられ、スタンガンで脅されながら車内に引きずり込まれて誘拐された。主犯はフィリップ・ガリドー(当時40歳)で、共犯者は妻のナンシー(当時36歳)であった。

 ガリドーらはそこから200キロ離れた自宅へジェイシーを運び、裏庭の小屋の隠された貯蔵庫に閉じ込めた。監禁されることになったこの場所をジェイシーは「裏庭刑務所」と呼んでいる。

「その呼び名を否定することはできません。私はそれを否定したくありません。……それは文字通り裏庭にいるようなものでした。そこは私の人生の大部分でした。……それはいつもそこにあり、私の心の奥にあります。それはまったく消えることはありません」(ジェイシー)

 この“裏庭刑務所”に初めて連れ込まれる際、ガリドーはジェイシーの服を脱がせ、手錠をかけたという。その時着ていたお気に入りのピンクの服をはじめ、ジェイシーが身に着けていたものはすべて燃やされた。そして5日後、ガリドーは初めて彼女をレイプした。

 性行為の意味があまりわからなかったジェイシーだったが、「これは正しいことではない」と勘付いてはいたという。

 ジェイシーと外の世界との唯一のつながりは、部屋の中の小さなテレビだけであり、テレビショッピングのチャンネルに固定されていたという。夜はテレビから流れる宝飾品のセールストークで眠りにつき、人間の声が聞けることに感謝していたことを覚えている。

 ガリドーは事あるごとにジェイシーを脅し、もし逃亡を図ろうとすればドアの外にいる獰猛な犬が襲いかかってくると警告し、本当にここが嫌なら別の人間に売り飛ばすと凄んでいた。彼は彼女が本名を使うことを禁じ、代わりに彼女を「アリッサ」と呼んでいた。絶望しかなかったジェイシーは、現実を直視するのをやめてガリドーの言いなりになって日々を送ることになる。

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