美少女11歳を誘拐して18年監禁、レイプで2度出産させた「ジェイシー・デュガード誘拐監禁事件」の鬼畜すぎる全貌!

 ジェイシーは毎日、彼女がかつて“裏庭刑務所”で叶わぬことと夢見ていたことを行う機会が、今は実際にあると知って、“後悔しない”選択をしなければならないと話す。

「ガリドーとナンシーにもはや1分たりともを時間を奪われたくないのです。彼らは私の人生の18年間を無駄にした。私は彼らが一生刑務所に入っているのを見たいです」(ジェイシー)

 今でも“裏庭刑務所”の悪夢がよみがえってくることもあるジェイシーだが、そんなことに煩わされている時間は今は1分たりともないのである。

 11歳の時に誘拐されたジェイシーは異性とのデート体験はなかったが、8歳の時に同級生の男の子からデートに誘われたことは1度あったという。

「私がデートに誘われたのは、私が8歳くらいで、とても恥ずかしがり屋だった頃だけでした。この少年が私に一緒に出かけるように頼んでいたとき、私は(恥ずかしくて)見上げることさえできませんでした」(ジェイシー)

 パートナーとの出会いを積極的に求めているわけではないものの、ジェイシーはいつの日か出会いがありパートナー関係を築くことを否定していはいない。そして2人の娘が、母に“いい人”ができることをそれとなく望んでいることにも気づいている。

「私がそういうことについて考えていないということではありません。ただこれまでの私の人生にそのような人がいなかったということです」(ジェイシー)

 ジェイシーは現在、全国の大学の医学部を訪れ、心理学コミュニティと積極的に会話を重ねている。その目的のひとつは「ストックホルム症候群」という用語を安易に使用しないようにしてほしいという要求だ。誘拐事件や監禁事件などの犯罪被害者が生存戦略として犯人との間に心理的なつながりを築くことを指すストックホルム症候群という言葉は、ジェイシーをひどく傷つけるものであるようだ。

「私の家族は、私がこの誘拐犯に恋をしていて、彼と一緒にいたいと思っていたなどと信じるでしょうか。つまりそれは私がテーブルをひっくり返したくなるほど真実からかけ離れています。それは嫌な言葉です。……私は自分の状況を生き残るために適応しました。それ以外の方法はありませんでした」(ジェイシー)

 ジェイシーが監禁されていたとき、彼女は自分が絶対にできないと考えた「バケットリスト(死ぬまでにしたいことをリスト化したもの)」を密かに書き留めていたという。そのリストの筆頭は「お母さんに会う」であった。

 そして現在、このバケットリストには熱気球に乗ったり、航海を学んだりするなど、ジェイシーはさらに多くの項目を書き加えているという。奪われた18年間を取り戻すべく充実した人生の第2章、第3章を悔いのないように送ってもらいたいものである。

参考:「ABC News」ほか

文=

文=仲田しんじ

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