【閲覧注意】「息子のエグすぎる遺体写真」を両親が公開! 黒人少年の死は殺人か、溺死か… 遺族が徹底捜査を求めて抗議=米

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【閲覧注意】「息子のエグすぎる遺体写真」を両親が公開! 黒人少年の死は殺人か、溺死か… 遺族が徹底捜査を求めて抗議=米の画像1画像は、「TMZ」より

 米ルイジアナ州セントメアリー教区ボールドウィンで先月30日、黒人少年のクアワン・「ボビー」・チャールズさん(15)が行方不明となった。クアワンさんは白人の友人(17)と彼の母親と出かけたが、クアワンさんの両親はこのことを許可していなかっただけでなく、友人のことも一切知らなかった。失踪届を受理したボールドウィン警察は積極的に捜索を行わなかった一方で、クアワンさんがフットボールの試合に行ったかもしれないと言い、彼が過去に問題を抱えていた可能性を疑ったという。

 クアワンさんの遺体は、自宅から北に約40キロ離れたイベリア教区ロロービルのサトウキビ畑で今月3日に発見された。遺体の顔の左半分は崩壊し、歯がむき出しになっていた。イベリア教区の検死官による予備的な検死報告では、クアワンさんの遺体には気道内の泥水と過膨張した肺が見られるので、溺死した可能性が高いと記載された。そして、遺体の損壊は生前のけがによるものではなく、水生動物によって引き起こされたものだという。

 クアワンさんの家族はこの検死結果を信用していない。家族はクアワンさんが殺害されたと確信しており、さらなる調査を求めるため、撮影していた遺体の写真を公開した。また、寄付を募るページを開設し、目標金額の15,000ドル(約160万円)を上回る160,000ドル以上を集めた。

 家族の弁護士の一人であるロン・ヘイリー氏は、クアワンさんはヘイトクライム(人種差別などがきっかけで起こる犯罪)の犠牲者である可能性を指摘する。クアワンさんの遺体の写真と並んで比較されているモノクロ写真は、1955年に発生したリンチ殺人事件の被害者である黒人少年、エメット・ティル(14)の遺体の顔である。エメット・ティルは白人に誘拐されて暴行を加えられ、命を奪われた。クアワンさんとエメット・ティルの傷には共通点があるように見えるのだ。

 もっとも、ヘイリー氏は、クアワンさんの顔の損傷が暴力によるものなのか、自然現象や野生動物によるものなのかは不明であると述べている。そのため、独立した機関による検死を実施するため、遺体は既に搬送されたという。真実が明らかになるのも時間の問題であろう。

 イベリア教区保安官事務所もまた、クアワンさんの死に「不審な状況」があるため、殺人の可能性があるとして調査している。保安官事務所スポークスパーソン、キャサリン・ブロー氏は「これは進行中の調査であり、私たちが提供できる情報はほとんどありません。一般の人々に知って理解してもらいたいことの1つは、私たち捜査官は噂やSNSの推測ではなく事実を扱っているということです」と語った。現在のところ逮捕者は出ていない。

 今月14日には、ボールドウィン警察署前に約100人が集まってデモ行進を行った。デモ隊は「正義も平和もない」「今すぐ息子たちを殺すのをやめろ」と書かれたプラカードを掲げてボールドウィン警察署長や市長、イベリア教区の保安官、検死官の解任を求めた。

 クアワンさんの死は現在、多くの米国民の注目を集めている。真実が明らかにならない限り、疑惑と不信は募るばかりだ。
(文=標葉実則)

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