近藤真彦の 「辛辣な陰口」が東山紀之の裏で囁かれていた?

 ジャニーズ事務所の場合、他の芸能プロダクションと違って、タレントたちがファミリーの結束力を持つ集合体であり、先輩タレントは兄のような存在として敬われる独特の世界観がある。ただ、マッチはそこで名誉会長であるメリー喜多川氏から息子同然の寵愛を受け、活動状況に関係なく高い年俸が保証されてきたともいわれる。

「だから、趣味のレーシングチームを好き勝手にやれていたんだけど、一応は若いタレントの相談役みたいな感じになってくれたらという立ち位置で、これはヒガシさん(東山紀之)とツートップ。若いのは相談しやすい方に分かれて派閥化してるなんて言われたこともあったけど、ヒガシさんの方がちゃんと後輩の面倒も見るから、マッチ派は出世しないなんて陰口もね。そこで不倫騒動じゃあね」(同)

 80年代にスーパーアイドルだった近藤だが、近年は歌番組などに出ると過剰に持ち上げる演出に視聴者からの批判が多々あった。5年前の35周年記念でFNS歌謡祭(フジテレビ系)に出たときも、ヒット曲メドレーを歌うマッチに、TOKIOや嵐などの後輩グループが総立ちで手を叩いて盛り上げたのが「宗教団体のよう」と批判があった。今年は40周年記念だが、ダメ押しの不倫報道でわざとらしい祝賀ムードも完全消滅。12月2日放送のFNS歌謡祭への出演はなくなった。

 あるベテラン記者は「もし根強く残る熟年女性のファンも離れてしまえば、マッチ派はそのまま滝沢秀明のタッキー派に代えられるのでは」と言っている。

 マッチには、メリー氏と親しい大物財界人Xが後ろ盾にいるともいわれ、厳しい処分にはならないとの見方もあったが、そのメリー氏が処分を容認。活動停止といっても、中止になる活動自体がほとんどなかったのであるが、それよりマッチの事務所内での威厳がかなり低下するということが痛いだろう。

文=ジャーナリスト・片岡亮

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