【閲覧注意】新型コロナ患者であふれるナポリの病院が地獄絵図! トイレで“野垂れ死ぬ”者も…!=伊

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【閲覧注意】新型コロナ患者であふれるナポリの病院が地獄絵図! トイレで野垂れ死ぬ者も…!=伊の画像1画像は、「kaotic.com」より

 イタリアは新型コロナウイルスの第2波に見舞われ、感染者数の増加が続いている。今月13日の発表によると、1日あたりの感染者は約4万900人で過去最多を記録したという。累計感染者数は110万人を超え、13日発表の新規死者数も550人だった。政府は、感染リスクの高い順に各州をレッド・オレンジ・イエローの3区分に分けて、それぞれで異なる対策を実施している。

 15日からレッド地域に追加された南部カンパニア州では、ナポリにあるカルダレッリ病院で衝撃的な動画が撮影された。トイレの手洗い場の前に一人の男性が倒れている。撮影者は「この男性は死んでいます。ここはカルダレッリ病院です。ここが救急科です」と述べた。さらに、病室内の様子も映していく。未開封の食べ物が並んだベッドに横たわる患者にカメラを向け、「この女性は自分の尿と排泄物にまみれています。彼女が死んでいるか生きているかはわかりません。あそこの女性については何もわかりません」と述べた。

 病院側は今月11日の声明で、新型コロナウイルス感染の疑いがある患者が緊急治療室のトイレで死亡しているのが発見されたと明らかにした。死因はまだ調査中である。病院のスポークスパーソンは、動画が病院の緊急治療室で撮影されたことを確認した。

 動画を撮影した男性、ロザリオ・ラモニカさん(30)は、病院内で何が起こっているのかを人々に知らせるために撮影したと主張し、「私が助けを求めたとき、誰も私に耳を貸しませんでした。さらには『余計なことをするな』と言う人すらいました」と述べた。彼自身が新型コロナウイルスの検査で陽性と判断され、呼吸障害のため2日間入院していた。

 映像が拡散されたことで、病院のベッドと集中治療室などの設備が整っていない同国南部の現状が明らかとなった。新型コロナウイルス流行の当初は、政府が大規模な封鎖措置を実施したため、南部は感染拡大を免れた。現在も南部の症例数は依然として北部の最も被害の大きかった地域よりは少ないが、南部を含む全国で感染拡大がみられる状況を受けて、専門家らの間からは全国的な封鎖措置を求める声も出ている。ウイルスを抑え込めるか、さらなる感染拡大が続くかは、政府の対応次第といえるだろう。
(文=標葉実則)

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