【閲覧注意】人身売買業者の巣窟に突撃潜入、幼女3人を救出する決定的瞬間! 女性を奴隷化するナイジェリアの闇

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【閲覧注意】人身売買業者の巣窟に突撃潜入、幼女3人を救出する決定的瞬間! 女性を奴隷化するナイジェリアの闇の画像1画像は、「WorldstarHipHop」より

 国連によると、ナイジェリアでは毎年、何千人もの女性と少女が人身売買されている。彼女らはヨーロッパやアジアで仕事ができるという約束に期待するが、家政婦として酷使されたり、売春を強要されたりといった非人道的な扱いを受けるのが通常である。

 そんな人身売買の現場に突入した男たちの姿を撮影した動画が、海外の動画ブログ「WorldstarHipHop」で公開された。男性らが敷地内に入り、家の中にいた中年女性に人身売買について問い詰める。犬が吠え立てる中、男性らは子供がいないかどうかを調べていく。そして、両手を縛られた3人の幼女を発見した。男性に「あの女性は君のお母さんかい?」と尋ねられた幼女らは全員「いいえ」と答えた。男性らは幼女3人を連れ出すのだった。

 政府はこのような人身売買の撲滅に力を入れている。今月17日には、人身売買業者3人が懲役刑を宣告され投獄された。人身売買禁止庁(NAPTIP)によると、兄弟のビビアン・オモイェムウェン・エヒオジー(31)とエンデュアランス・エヒオジー(37)は懲役14年、彼らの母親であるヘレン・エヒオジー(54)は懲役10年だという。同国の人身売買禁止法は懲役と罰金の両方を規定しているが、これまでは有罪判決を受けた人身売買業者は懲役を免れることが多かった。今回の判決を受け、NAPTIPの事務局長ジュリー・オカ=ドンリ氏は、「これが潜在的な、そして実際の人身売買業者に対する抑止力になると信じています」と述べた。

 2012年、当時19歳だった被害者は人身売買業者から連絡を受け、ロシアの美容院で働けるように書類を手配したと告げられた。ヘレンは被害者から爪と髪の毛を回収し、逃げると呪われると信じさせた。被害者はロシア到着後、45,000ドル(約470万円)の借金があると言われ、借金を返済するために売春することを余儀なくされた。被害者は数年後に借金を返済してナイジェリアに戻り、警察に被害届を出した。このことがきっかけで人身売買業者が特定されたという。

 NAPTIPの検察官は「人身売買は社会の風土病になりつつあります。(裁判官は)人身売買業者を罰する必要性を実際には理解していないので、彼らに罰金を払わせるだけで構わないと言います」と述べ、最も厳しい刑期となった今回の判決は「重要」であるとした。同国から人身売買がなくなるまでの道のりは長く険しい。
(文=標葉実則)

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