墓場で全裸になり「電動歯ブラシオナニー」をしていた高齢者が逮捕される

 オーストラリア・アデレード近郊の墓地で、全裸の高齢男性が逮捕された。男性のそばにはなぜか電動歯ブラシが落ちており——。英「Daily Star」(11月18日付)が報じた。

Electric toothbrush masturbator arrested after outrageous behaviour in cemetery (Daily Star)

墓場で全裸になり「電動歯ブラシオナニー」をしていた高齢者が逮捕されるの画像1
逮捕されたレイモンド・ジェームズ・ストラトフォード。画像は「Daily Star」より引用

 今年10月のこと、「アデレード・ヒルズのスターリング地区墓地で全裸の男性が自慰行為をしている」という通行人からの通報が2回、地元警察に寄せられた。通報はそれぞれ別の日で、通報者も違っていたため、全裸男性は常習的に出没していると思われた。

 そこで警察犬を連れた私服警察らが墓地を巡回していたところ、10月27日の午後3時過ぎ、ついに全裸男性を発見した。即座に逮捕された男性のそばには、自慰行為に使われたとみられる電動歯ブラシが落ちていたという。

 逮捕されたのはレイモンド・ジェームズ・ストラトフォード(67歳)で、墓地からそれほど離れていない場所に住んでいるという。ストラトフォードは取り調べに素直に応じ、墓地で全裸になり自慰行為を行なっていたこと、落ちていた電動歯ブラシが自分のものであることを認めた。また、以前目撃された全裸男性も自分であると認めた上で、目撃者や関係者に「申し訳ない」と謝罪の意思を示しているという。

 現場には茂みや森があり、ストラトフォードはこの墓地をたびたび訪れては全裸になり、自慰行為に耽っていたようだ。ストラトフォードの弁護士によると、彼は精神疾患の一つである「強迫的性行動症」の可能性があるといい、反復性のある強い性的な衝動や衝迫を制御できず、野外での自慰行為に及んでいたのだと主張している。

 ストラトフォードは2カ月と12日間の禁固刑を言い渡されたが、500豪ドル(約3万8000円)の罰金と18カ月の社会奉仕活動、リハビリテーション及びカウンセリングを受けることを条件に釈放された。彼は「申しわけのないことをしてしまった。もう二度とやらない」と話している。

参考:「Daily Star」「news.com.au」ほか

編集部