人身売買で性奴隷になった女性10人の壮絶すぎる実話! 実父に、奴隷タトゥー、救助者の正体は… 現代の奴隷貿易

7. パートナーが“女衒”に豹変

 オレゴン州出身のレベッカは17歳で予期せず妊娠した後、生まれてくる赤ちゃんの世話をするために大学を中退した。そしてその頃、後に虐待者となる男とデートし、恋に落ちた。

 男と母子はラスベガスに移り住んだのだが、その地でレベッカを待っていたのは男による強制売春であった。その男はロマンチックなパートナーから彼女を脅して身体を売らせる“女衒”に豹変したのである。

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「Faithit」の記事より

「あの男が子どもと一緒に家で待っている日は、1500ドルを持ち帰らなければ、娘の身に危険が迫ります。でも私自身、家に帰ることはとても怖かった」(レベッカ)

 現在は“性奴隷”から解放されているレベッカだが、この時期の恐怖を今も忘れることはできない。


8. “性奴隷の印”を覆い隠す新たなタトゥー

 売春業者に囲われている女性や少女の多くは“商品”として扱われている。彼らの“商品”である女性の身体に、特定のタトゥーを“性奴隷の印”として刻むケースもあるのだ。

 ジェニファーは、虐待され続ける子ども時代を過ごし、12歳でレイプされた後、性奴隷として5年以上を過ごした。その後、間もなく彼女は売春を強要され、性的および肉体的に虐待され、麻薬中毒になり、故郷のオハイオ州コロンバスの街角で“街娼”になった。

 しかし幸運にも彼女が体験した“神の瞬間”を通して、ジェニファーは売春の世界から足を洗うことができた。しかしそれでも、首に刻まれた“性奴隷の印”を見れば最悪だった時代がいつでもよみがえってくる。

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「Faithit」の記事より

 しかし最近になってジェニファーはこれらのタトゥーを覆い隠す新たなタトゥーを入れたという。この新しいタトゥーによって感情的にも自由になれたということだ。

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