【閲覧注意】木材の“皮剥ぎ機”に引きずり込まれた労働者! 頭を潰され、絞り出された血液が… あまりにも悲劇的事故=インドネシア

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【閲覧注意】木材の皮剥ぎ機に引きずり込まれた労働者! 頭を潰され、絞り出された血液が… あまりにも悲劇的事故=インドネシアの画像1画像は、「Hoodsite」より

 静岡県富士市の工場で今月24日午前0時過ぎ、男性作業員(67)が運搬機械に頭を挟まれて死亡する事故が起きた。男性は一人でウォーターサーバー用のペットボトルを入れる段ボールの仕分け作業をしていた際、段ボールをつかむロボットアームとベルトコンベヤーの間に頭を挟まれたとみられている。同日午前10時15分ごろにも、佐賀県三養基郡基山町の工場で、臨時社員の男性(59)が機械に上半身を挟まれて死亡した。鳥栖署などによると、男性は裁断された段ボールを圧縮する作業を一人で行っており、その際に挟まれたという。

 こうした死亡事故は日本に限らず世界各地で頻発している。インドネシア・西ジャワ州タシクマラヤでは今月13日、木材工場で働いていた女性労働者が木材剥離機に引きずり込まれて死亡した。タシクマラヤ市カワルに住むイダ・ジュバエダさん(30)は、スカーフが木材剥離機に絡まって引きずり込まれた後、ほんの数秒で頭と体の一部を圧し潰されてしまった。事故直後の様子を撮影した映像が海外の過激動画共有サイト「Hoodsite」で公開された。

 3人の男性たちがジュバエダさんの遺体を機械から取り出そうとしている。木くずの散らばる床が、ジュバエダさんから絞り出された血液で真っ赤である。叫び声が響き渡る中、男性たちが遺体を引っ張る。服が脱げそうになったので、もう一人の男性が白い布を持ってきた被せた。4人がかりで何とか遺体を機械から取り出したところで動画は途切れている。

 ジュバエダさんの同僚で目撃者のアセン氏は「その時、私は木を取っていました。戻ってみると、ジュバエダさんはすでに頭が損傷した状態でエンジンに引きずり込まれていることがわかりました」と証言し、悲劇はジュバエダさんが昼休みから作業に戻った直後のことで、いつものように木材から皮を剥ぎ取って合板に加工する作業を行っていたと述べた。

 アセン氏は木材剥離機のエンジンを切ってジュバエダさんを助けようとしたが、不幸にもジュバエダさんは息絶えていた。その後、他の同僚がカワル警察に通報し、遺体はタシクマラヤ市の病院に搬送された。現場に駆け付けた警察は事件性の有無を調査し、その後も調査が続いた。工場の操業もしばらく停止したという。

 いずれの事故も一人で作業を行なっている際に発生した。こうした事故を防ぐためには、作業員が一人になる時間をできるだけ無くしていくことが必要なのかもしれない。
(文=標葉実則)

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