マラドーナの遺体写真がまさかの流出!!
【閲覧注意】マラドーナの遺体写真がまさかの流出!! 葬儀関係者が撮影か、大炎上&殺害予告まで飛び出した禁断画像!
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サッカー元アルゼンチン代表、ディエゴ・マラドーナ氏(60)が今月25日、心臓発作により他界した。同国の国民的英雄である彼の死は人々に大きな衝撃を与え、各地で混乱が生じた。26日の埋葬の際は、安置場所であるアルゼンチン大統領府にファンが殺到し、逮捕者まで出る事態となった。
一方、マラドーナ氏の葬儀関係者らが遺体と一緒に写真を撮影し、これをSNSに投稿したことから炎上。28日までに写真が拡散されて批判が高まり、殺害予告まで飛び出す騒動となった。関係者である親子2人は、ひつぎに横たわる遺体の横に立って親指を立て、笑顔で写真を撮影した。もう1人も右手を遺体の額に置き、親指を立てている。警察は遺体の冒涜などの容疑で捜査を開始し、写真を撮った関係者らは謝罪するとともに警察へ出頭した。
マラドーナ氏は今月上旬、手術によって脳血腫を除去した後、ブエノスアイレス北部ティグレにある住居で療養していた。24時間態勢の看護を受けていた彼は、看護師によって25日午前6時半ごろには生きていることが確認されていた。予備の検視では、彼の死因は「急性肺水腫と慢性心臓疾患」で、25日の正午に眠ったまま亡くなったとされた。
一方、通報を受けた救急車がマラドーナ氏の家に到着するのに30分以上もかかっていたため、マラドーナ氏の代理人、マティアス・モルラ氏は捜査を要求していた。また、マラドーナ氏の娘2人は、父親に投与された薬が不適切だった疑いがあると警察に語った。こうした事情から、マラドーナ氏の死因について医療過誤がなかったかどうかを検察が捜査している。
マラドーナ氏の主治医、レオポルド・ルケ氏は過失致死の疑いで取り調べを受けていることに「ショックを受けています」と述べ、マラドーナ氏のためにできる限りのことをしたとして無実を主張する。マラドーナ氏が薬と酒で問題を抱えていたことを認めつつ、自らの医療措置に関する責任については否定。「誰かが私をスケープゴートに仕立て上げようとしています」と訴えた。
英雄の死は関係者らを巻き込みながら、新たなトラブルの火種となりつつある。事態が収拾するまでにはまだ時間が必要なのかもしれない。
(文=標葉実則)
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