【独占】不死身の最凶マフィア「ザ・スネーク」と交流した日本人学者が激白! カリスマ犯罪者からのヤバすぎる手紙とは!?

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画像は「Getty Images」より引用

 その後、カーマインは暗殺のターゲットとなる。車の爆破や隣接するトラックからの銃撃(カーマインは顔面に撃たれた銃弾を口から吐き出したという)等々、数々の暗殺計画が企てられたが、最終的にプロファチは引退し、コロンボファミリーと改名する。カーマインを高く評価していたコロンボは、当時刑務所に週間中だった彼をキャプテンに昇格させる。

 出所後、カーマインは労働組合、恐喝、高利貸、違法ギャンブルと様々な業種に手を広げていった。中でも「依頼殺人」は有力なビジネスの一つであり、カーマイン一派はコロンボ一家の中でも最も金回りの良い一派になっていった。が、元現役マフィアであるバラキが初めて証人に立ったことで知られる裁判で立件され、8年の刑を言い渡される。

 1971年イタリア系アメリカ人市民同盟の演説中、コロンボが銃撃される。辛うじて命は取り留めたものの、体はマヒし現役を退くこととなった。犯人はガロが受刑中に友好関係を結んでいた黒人であり、その場で射殺された。ガロのメッセージは「自分の釈放時に1000万の慰労金を支払え」というものだった(第二次コロンボ戦争)。

 ガロ一派は引き続きコロンボ執行部の命を狙い続けた。結果、代行は引退し、すべてをカーマインに委ねた。

 カーマインはガロ一派との調整を図るフリをしながら、誕生パーティーで盛り上がる中、ガロを射殺。

 その後、カーマインを含むコロンボ一家の多くの幹部が裁判にかけられた。何度かは躱したものの、最終的には諸々の罪状が加算され、合計139年という実質上の終身刑が言い渡された。しかし、カーマインは塀の中からもコロンボ一家のボスとして君臨し、判事の殺害等を含む数々の命令を指揮した。

 2019年3月7日、「不死身」とうたわれたカーマイン=スネークは85歳の生涯を閉じた。

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