【独占】不死身の最凶マフィア「ザ・スネーク」と交流した日本人学者が激白! カリスマ犯罪者からのヤバすぎる手紙とは!?

■カーマインからの手紙

 あなたからの手紙を受け取ったことは、驚きであると同時に喜びでした。

 もちろん、あなたが話している人物の事は私もよく覚えていますし、あなたが同封してくれた新聞記事になった写真のことも覚えています。

 彼は初めて会った時から忘れることのできない強い印象を私に残しました。

 全く知らない国でたった一人の状態で、彼は本当に自分の名誉を守りながらしかるべき対応をしっかり取っていました。

 彼が自身の選んだ世界で成功を収め、明るい展望があるのは当然のことです。

 私はあなたの専門分野である連続殺人や大量殺人のカテゴリーには属しませんが、私にできる事であればできる限りあなたの研究に協力したいと思います。

 気の向いた時にはいつでも手紙を下さい。

 心を込めて カーマインより

【独占】不死身の最凶マフィア「ザ・スネーク」と交流した日本人学者が激白! カリスマ犯罪者からのヤバすぎる手紙とは!?の画像4
画像は「LA Times」より引用

 読者の方はお気付きになっただろうか。

 カーマインは決して特定の人物の名前や出来事を挙げず、いつも間接的な言い回しで留める。マフィアは通常、盗聴を恐れ、名前や実際の指示を言葉で表現することをできる限り避けるのだ。カーロ・ガンビーノなどは、ただ頷いたり、手を軽く上げたりするだけですべての指示を行ったという。

 数多くの犯罪者とやり取りを重ねてきたが、これほど格(クラス)の違いを感じさせる手紙を受け取ったのは私も初めてである。

 マフィアやギャングの犯罪は、病的な心理ゆえの犯行というよりは、むしろ非常に特殊な暴力ビジネスの理屈による。そんな闘いの世界に85年間身を置き続け、業界の中でもカリスマとして恐れられたカーマイン。不謹慎である事は重々承知の上であるが、「R.I.P.」(どうかゆっくりと休まれて欲しい)の言葉を送りたい。

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文=阿部憲仁

●阿部憲仁

横浜桐蔭大学・全国篤志面接委員連盟理事。教育学博士(Ed.D.)。米国で移民教育に従事後、全米のギャング・マフィア・白人至上主義・連続殺人犯・大量殺人犯等、数多くの凶悪犯との直接のやり取りを通し、日本の安全な家庭・社会のあり方を提言。また、平和活動家として2015年にノーベル平和賞に名誉来賓として召喚される。ドクター国際社会病理。著書に「無差別殺人犯の正体」(学文社)など

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