元ファイザー副社長再び断言「コロナはもう終わった。集団免疫ついた。ワクチンは完全に不要」

 3日、都内の感染者数が過去最多タイの533人と発表された。一刻も早いワクチン接種が望まれる中、2日に英政府は米製薬大手「ファイザー」が開発した新型コロナウイルスワクチンを承認、来週から接種が開始される。

 ところが、ワクチンを開発したファイザー社の元副社長マイケル・イードン博士は、今年10月からワクチンの接種は必要がないと訴えてきたのである。一体どういうことだろうか?

 ファイザー社でアレルギー・呼吸器部門の筆頭研究員でもあったイードン博士は、新型コロナウイルス懐疑サイト「Lockdown Sceptics」(10月16日付)に、「パンデミックは終わった」、「ワクチンの必要はない」とする論考を発表している。

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 それによると、イギリスの新型コロナウイルス対策を担当している「非常時科学諮問委員会(SAGE)」は、「全国民が免疫を持っていない」という誤った想定をしているが、実際には有意な割合(人口30%)の国民が新型コロナウイルスに対するT細胞を持ち、集団免疫を獲得しているため、次なるパンデミックは起こらないというのだ。

 そのため、ワクチンを今更摂取する必要もないとイードン博士は声高に主張している。

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イードン博士。画像は「YouTube」より

「パンデミックを終わらせるためにワクチン接種を行う必要は完全にない。ワクチンについてのこんな馬鹿げた話を私は聞いたことがない。感染リスクのない人にはワクチンを打たないものだし、何百万人もの健康な人々に広範な治験が行われていないワクチンを接種させるような計画も立てないものだ」(イードン博士)

 元ファイザー副社長の発言だけに、ワクチン接種を推奨しないイードン博士の主張は傾聴に値するが、有象無象のファクトチェックサイトはイードン博士の主張を虚偽だと認定した。

 しかし、先月30日にもイードン博士はこれまでの自身の主張が誤りでないことを再度訴えている。(Lockdown Sceptics

「パンデミックは6月までに終わっており、その主要な役割は集団免疫が担っていた。秋になって報告された“症例”は錯乱した検査システムのせいです」(イードン博士)

 「第二波」のような感染拡大が起こっているのも春先に感染者が多く出なかった地域であり、たとえばロンドンなどでは最小の陽性結果しか出ていないという。現在、パンデミックに見えているものはPCR検査の偽陽性による似非パンデミックであるため、大規模検査を止めるべきだと指摘している。

 これらイードン博士の主張は専門家によって検証されるべきだが、一人の専門家の意見として頭の片隅に置いておいても良いだろう。そして、現在日本を襲っているとされる第三波は実態としてあるのか、今後行われるワクチン接種は本当に必要なのか……? 特にワクチンを開発したファイザー社の黒い噂が絶えないことはトカナでも報じてきた通りである。今後も注意深く見守っていきたい。

 

参考;「Lockdown Sceptics」、ほか

編集部

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