【閲覧注意】5歳児がエレベーターと壁の隙間で“すりおろされ”死亡! 痛ましすぎる事故は不注意か故障か、徹底調査へ=印

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【閲覧注意】5歳児がエレベーターと壁の隙間ですりおろされ死亡! 痛ましすぎる事故は不注意か故障か、徹底調査へ=印の画像1画像は、「Hoodsite」より

 インド・マハラシュトラ州ムンバイのダラビ地区にあるアパートで先月28日、エレベーター事故が発生して5歳男児が死亡した。午後12時45分頃、モハマド・フザイファ・シェイクさんは姉と妹と一緒にエレベーターに乗って4階に移動した。姉妹は先に降りたが、シェイクさんはエレベーターに付属するスライド式グリルドアと建物の木製ドアの間に閉じ込められてしまった。その後、エレベーターは5階に移動して、シェイクさんは圧し潰された。

 事故の様子をとらえた監視カメラ映像が海外の過激動画共有サイト「Hoodsite」で公開されている。エレベーターに3人の子供たちが乗り込んできた。エレベーターが4階に停まると、先に2人の姉妹が外に出て行った。シェイクさんは最後に出ようとするが、グリルドアを閉めている間に木製ドアが閉まり、ドアとドアの間に閉じ込められた。木製ドアを押すが開かない。6階のボタンが点灯し、エレベーターが上昇し始めた。シェイクさんは建物の出っ張りに引っかかって圧し潰され、体が隙間に飲み込まれて、頭頂部以外が見えなくなってしまった。まるで人間の“すりおろし”である。

 後に発見されたシェイクさんは病院に搬送され、死亡が確認された。警察は「少年は、建物の4階にある自宅へ帰るためにエレベーターに乗り、エレベーターから降りるときに、外扉と内扉の間に閉じ込められました」と述べ、エレベーターに機械的な故障があったためにシェイクさんが閉じ込められた可能性について調査している。過去数カ月の間に同様の問題を引き起こしていたかどうかも調べられ、何らかの過失が明らかになれば事件として登録される。一方、監視カメラ映像の解析結果からは、特に疑わしい問題点は見つかっていないという。

 幼い子供は力が弱く、大人が想像できない行動を取りがちなので、今回の事故のように閉じ込められてしまうことも少なくない。子供の生命を脅かす危険はどこに潜んでいるかわからない。シェイクさんの死を無駄にしないためにも、再発防止の徹底が求められる。
(文=標葉実則)

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