米最高の高給娼婦がロックダウンに激怒「セックスワーカーを差別するな!」州知事への辛辣な言葉がネットで話題!

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 コロナ禍による度重なるロックダウンで影響を受けているのは飲食店だけではない。クライアントとの濃厚接触が必須のセックスワーカーたちも世界中で苦境に立たされている。そうした中、英紙「Daily Star」(12月5日付)が、米国最高級取りのセックスワーカーが、ロックダウンに怒りを露わにしていると報じた。

 年収1億円超(100万ドル)を稼ぎ、全米で最も高給取りだと言われているセックスワーカー、アリス・リトルさんは、直接的な“接客”だけでなく、SNS上でもさまざまなコンテンツを提供している。日本のセックスワーカーは多くても年収2千万、中間層はサラリーマンの平均年収程度だと言われていることからも、リトルさんがいかに稼いでいるかが分かるだろう。絶世の美女とまでは言えないリトルさんのルックスだが、名前が『不思議の国のアリス』とリトル(小さい)を意味しているように、彼女はその幼く小さいルックスから絶大な人気を誇っているようだ。ソーシャルメディアサービス「OnlyFans」の自己紹介欄によると身長は、わずか142cm(4フィート8インチ)だという。

 そんなリトルさんが今、ロックダウンによる終わりの見えない性風俗ビジネスの禁止に激怒しており、ネットで大きな話題になっているのだ。

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「州知事がすべての密着型ビジネスを閉鎖したままにしておくのなら理解できます。しかし、マッサージ・パーラー、エステティシャン、サロン、エスコート・サービス、その他本質的でないビジネスが再開を許されているという事実から、売春宿を閉鎖したままにするという州知事の決定が、ネバダ州の合法的なセックスワーカーに対する露骨な差別に根差していると私には思われるのです」(リトルさん)

 現在、リトルさんは合法的なセックスワーカーを「経済的に荒廃したまま」にしている州政府に対し、予備的差止命令を求める訴訟を起こしており、先月19日に裁判所は、ネバダ州司法長官事務所に対し30日以内にリトルさんの訴訟に応じるよう命じているという。

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 セックスワーカーの苦境は日本でも起こっている。「西日本新聞」(9月11日付)によると、「性風俗業は一部の好悪的支援の対象から除外され、苦境にあえいでいる」という。

福岡市・中州の店舗型ヘルス店長(50代男性)は「女の子から『家賃を払えない』『明日食べるお金もない』と相談を受ける。ポケットマネーを渡すこともある」と話す(西日本新聞


 今後さらなる自粛が続いていけば、飲食店や小売店のみならず、多くのセックスワーカーが生活に困窮していくことだろう。国による公平な支援がなくてはならない。

 

参考:「Daily Star」、ほか

編集部

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