成人を迎えた娘の「成長の記録」を残すため、全裸にして…! 九州北部で江戸時代から受け継がれた“エロ喜ばしい”伝統とは!?

【日本奇習紀行シリーズ 九州北部】

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「ゲッティ」から引用

 お宮参りや七五三、入学式や卒業式、さらには成人式と、子供を持つ親というのは、我が子の成長をビデオや写真で記録したがるものだが、世の中には一風変わった形で、我が子の成長を形として残す親たちもいるようだ。

 

「今じゃ写真でもなんでも便利なものがあるから誰もそんなことなんざしやしないけどね」

 

 かつて九州北部のある地域で行われていたというなんとも珍妙な習慣についてそう語りはじめたのは、現在も当地で代々続く酒蔵を切り盛りしている水沢直哉さん(仮名・89)。水沢さんの話によると、その昔、娘を持つ当地の親たちは、我が子が成人を迎えた際に、記念として、娘の“裸婦画”を制作するという、不思議な慣わしを行っていたという。

 

「娘がね、無事に大人になったら、その一番美しい娘盛りの時期を残そうっていうんで、どの家でも画家に頼んで、娘の裸を描いてもらってたの」

 

 成人式の際に、写真館などで晴れ着姿などを撮ることは、現在でも広く行われていることだが、当地で行われているのはヌードを絵に残すという珍しいもの。しかも後にそれを嫁入り道具として持たせるというのだから驚くばかりだ。

 

「親からすると、娘が無事に大人になった記念だし、本人にしたって、自分の一番きれいな時期を残せるのだから喜んでやっていたよ」

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