講義中にオナニーする男子大学生が中国に出現
【閲覧注意】講義中にオナニーする男子大学生が中国に出現!! 下半身むき出し、ペニスをシコシコ、小刻みに震え… 大胆かつ異様!
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文部科学省は今月18日、新型コロナウイルスの感染拡大による影響で4~10月までに大学・大学院を退学したり休学したりした学生が少なくとも計5238人いることを明らかにした。1033人が中退し、4205人が休学したという。全体の中退者は2万5008人、休学は6万3460人で、昨年の同時期と比べると、それぞれ6833人、6865人減少。文科省は、困窮する学生に最大20万円を現金給付した支援策などが一定の効果を上げたとみているが、「引き続き新型コロナの影響に注意する必要がある」として学生らへの援助を継続する方針である。
新型コロナウイルスは、日本だけでなく、全世界の大学にさまざまな影響を及ぼしている。アジアの国々の中には、大学を閉鎖したり、休暇を早期に開始したりする大学もある。パキスタンア、フガニスタン、イランの政府は先月、大学の閉鎖を発表した。第2波に直面していない国々でも、学生のキャンパスへの出入りやソーシャルディスタンスの確保、授業の時間差などの制限が厳しく、出席率が低い。インドで最も人口の多い北部のウッタル・プラデーシュ州では先月、大学を再開したが、州全体の学生の出席率はわずか38%だった。
ウイルス発生源の中国では、ウイルスの感染拡大をほぼ封じ込めたとされ、第2波はみられなかった。しかし、上海の大学生はキャンパスへの出入りに関する厳格な規則があるといい、武漢大学の学生もキャンパス生活はまだ正常に戻っていないと報告した。そんな中国の大学で撮影されたというショッキングな動画が海外の過激動画共有サイト「Hoodsite」で紹介された。
動画に映っているのはメガネをかけた男子大学生である。彼は講義中であるにもかかわらず、ズボンを下げて股間をむき出しにし、一生懸命ペニスを手でしごいている。一見すると講義を真面目に聴いているようだが、彼の意識は下半身に集中しているのだろう。「最後列だからバレない」とでも思っているのか、左隣には他の学生が密接しているにもかかわらず、大胆にオナニーを続ける。彼は自らの恥ずべき行為を盗撮されていることに気づいていないに違いない。
この大学生のような特殊な性癖の持ち主は、コロナ禍で学校が閉鎖されると性処理に困るだろう。一方で、彼らが頭を冷やす可能性もある。いずれにしても、公共の場所でのオナニーは犯罪となり得るので、教室でペニスをしごくのは控えるべきだ。
(文=標葉実則)
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