浜辺が「ラブホ代わり」だった歴史的実情とは!?
真夜中の日本海を望みながら濃密SEXに溺れたカップルたち! 交錯する潮騒と喘ぎ声… 浜辺が「ラブホ代わり」だった歴史的実情
2021.01.01 18:00
【日本奇習紀行シリーズ 日本海側】

80年代に一世を風靡した裏ビデオ『洗濯屋ケンちゃん』では、現在、ディズニーリゾートが立つ舞浜地域の埋め立て地での青姦シーンが収められており、当時の景観を知る上での、ある意味、貴重な史料となっているが、そこからさほど離れていない湾岸エリアは、今でも夏場などには多くのカップルたちが、闇夜に乗じて濃密な逢瀬を重ねており、いつの時代も男女の営み自体はさほど様変わりしていないということを、改めて思い知らされるところだ。
「まぁ、俺なんかはもっぱら“見る側”だったけども、好きなやつはそれこそ毎晩のように浜に出てたね(苦笑)」
かつて日本海側にあるとある小さな港町で行われていたという、スキモノ男女たちの営みについてそう語りはじめたのは、当地で代々養殖業を営んでいるという山森盛吉さん(仮名・85)。山森さんの話によれば、その昔、当地の男女たちの多くが、夜の闇に紛れる形で、淫らな一時を満喫し、それが事実上、黙認されていたのだという。
「今でもそうだけど、ここいらは近くに街がないもんだから、夜になると真っ暗になっちまってね。だから誰かの目を盗んでナニするにはうってつけの場所なんだよ」
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