セフレを求める男女が“森の木”に細工を…!? 愛欲と創意工夫にあふれた知られざる「出会い系ツール」の伝統=東北

【日本奇習紀行シリーズ 東北地方】

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「ゲッティ」から引用

 今でこそどんなマニアックな性的指向の持ち主であっても、同じような事象で悦びを分かち合える同好の志をネット上で見つけることが可能となっているが、そうした手立てがない時代には、多くのスキモノ男女たちが、現代の我々には想像もつかないような創意工夫を重ねていたようだ。

 

「なんせ昔は電話もなかったからね。そういう時代だから、みんなあんな面倒くさいことでもやっていたんだろうね」

 

 かつて東北地方にある山あいの寒村で行われていたという、男女の不思議なコミュニケーションについてそう語りはじめたのは、当地で生まれ育ち、現在もなお、葉物野菜を育てているという農業・山本勘一さん(仮名・84)。山本さんの話によると、その昔、当地のスキモノ男女たちは、ある変わった方法でコミュニケーションをとり、逢引きをしていたのだという。

 

「このあたりは昔からそういうのに厳しい土地でね。浮いた噂が立つと、それだけで除け者にされちまう。だから浮気相手なんかを探すときには、森の中にある木の肌に自分のしたいことなんかを書くっていう」

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