野犬の群れに貪り食われた夫婦の凄惨すぎる姿
【閲覧注意】野犬の群れに貪り食われた夫婦の凄惨すぎる姿! 美女も顔面をクチャクチャ食い荒らされ… 露で被害相次ぐ
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ロシア連邦コミ共和国の首府スィクティフカルで先月17日、地元住民の夫婦が野犬に襲われ、妻が死亡し、夫が重傷を負う事件が起こった。
夫を救出した男性によると、野犬が群がって騒いでいる場所に、血まみれの夫が服を引き裂かれた状態で横たわっていたという。男性は車の中から取り出した毛布を振り回して野犬を追い払った後、その毛布で夫を包み、最寄りの店に運び込んだ。店主が警察と救急車を呼んだ。
その後も野犬の遠吠えが止まなかったことから、男性は再び現場に戻り、そこに群がっていた野犬を追い払った。そして、雪の中でうつ伏せに横たわっている妻を発見した。彼女も服を引き裂かれ、下着だけの姿になっていた。その体は損傷がひどく、全く動かない上に呼吸もしていなかった。男性は店に戻って事情を話し、警察の到着を待ったという。
野犬の犠牲となった夫婦を撮影した写真と動画が海外の過激動画共有サイト「ForoGore」で公開されている。写真は、救出された夫の姿を写したものである。皮膚には多数の噛み傷が見られる。一方、動画に映っているのは、雪の中に横たわっている妻の遺体である。腕が大きく噛み千切られ、肉が露出している。
ロシアでは同様の事件が頻発している。先月23日には、ブリヤート共和国の首都ウラン・ウデで、ネイリストの女性、タチアナ・ロスクトニコワさん(20)が野犬10匹の群れに襲撃されて重傷を負った。彼女は服を引き裂かれ、顔面を食い千切られ、全身のあちこちを噛まれた。地元住民が棒を使って野犬を追い払い、彼女を自宅内に運び込んで救出した。彼女の顔は血まみれで、眼球が露出していたという。彼女は病院へ搬送後、集中治療室で人工呼吸器を装着され、医学的な昏睡状態にされた。彼女を襲撃したとみられる野犬10匹は射殺された。
ロシアにおける野犬問題は深刻である。野犬は繁殖をくり返し、群れで行動するため、住民らの脅威となっている。都市によっては、ペットとして飼われている犬にマイクロチップを埋め込むことを義務化したり、野犬を捕獲して安楽死させたりしているが、根本的な解決には至っていない。野犬との攻防はこれからも続くのだろう。
(文=標葉実則)
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