人肉料理を近所に配っていたロシアのシリアルキラーおばあちゃん、新型コロナで死ぬ

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 昨年末、ロシアの拘置所で一人の老婆が亡くなった。彼女の名はソフィア・ズコヴァ(81)、被害者の肉を調理して近所の人々に配っていたことから「ロシアのスウィーニー・トッド」と呼ばれるシリアルキラーで、少なくとも3人を殺害した容疑で判決を待つ身だった。英「Mirror」他、多数メディアが報じた。

‘Granny ripper’, 81, who made ‘snacks’ from the flesh of her victims dies of Covid (Mirror)

逮捕後のソフィア・ズコヴァ。画像は「Mirror」より引用

 昨年12月29日、ロシア・ハバロフスクの拘置所に収監中だったソフィア・ズコヴァは、新型コロナウイルス感染症により死亡した。彼女は2019年、少なくとも3人を殺害した容疑で逮捕されているが、現地当局は2005年に行方不明になった8歳の少女をはじめ、他にも複数の被害者がいるとみていた。

 ズコヴァ逮捕の直接のきっかけとなったのは、2019年1月、ハバロフスクで52歳の男性が殺害され、その遺体の一部が遺棄された事件である。この男性はズコヴァのアパートで管理人を務めており、ズコヴァに斧で撲殺され、遺体をバラバラにされてゴミ箱に捨てられたとみられる。生前、ズコヴァはこの事件について、「被害者にレイプされたので殺した」と証言している。

犯行の様子を再現するズコヴァ。画像は「Daily Mail」より引用


 警察の捜査により、ズコヴァは2013年4月にも83歳の女性を殺害した疑いがあることも判明した。この被害者はズコヴァの部屋で同居を始めた直後に行方不明になっており、金品目当てで殺害されたものとみられている。遺体は発見されていないが、ズコヴァのアパートで彼女のパスポートが見つかっている。

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