【グロ注意】腸が極限まで肥大してモンスター級に腫れ上がるとこうなる!! 恐怖の人肉ホルモン地獄!

※2頁目に衝撃的な画像を掲載しています。苦手な方は文章のみご覧ください。

【グロ注意】腸が極限まで肥大してモンスター級に腫れ上がるとこうなる!! 恐怖の人肉ホルモン地獄!の画像1画像は、「Instagram」より

 Instagramに今月、衝撃的な画像が投稿された。その画像には巨大なソーセージのようなものが写っている。これは実は人間の結腸である。人体にこんなものが詰まっていたというのだから驚きだ。

 結腸とは大腸の一部分で、右腸骨窩から仙骨上端までの部分である。消化管で吸収されなかった食べ物の残りカスを貯蔵する役割を果たす。結腸はさらに上行結腸(約20センチ)、横行結腸(約50センチ)、下行結腸(約25センチ)、S状結腸(約45センチ)に区分される。画像の結腸が正常な結腸と比べて異様に大きいことがわかるだろう。

 画像に添えられた解説によると、結腸の肥大は中毒性巨大結腸症によって引き起こされたものだという。中毒性巨大結腸症は、潰瘍性大腸炎やクローン病、クロストリジウム・ディフィシル感染症などの炎症性腸疾患(IBD)の合併症のうち、特に重篤なケースである。大腸の動きが停止し、大腸の内部にガスや毒素が溜まったり炎症が起きたりして、大腸が大きく膨らむのが特徴である。結腸を減圧し、吸引された空気が結腸をさらに膨張させるのを防ぐことで治療する。しかし、悪化した場合は、結腸の一部または全体を外科的に切除するのが一般的である。

 日本でもしばしば中毒性巨大結腸症の症例が報告されている。「中毒性巨大結腸症を併発した偽膜性腸炎に結腸瘻造設術が有効であった1例」(2016年)は、腎機能障害で通院中だった69歳男性が、細菌性腸炎を合併した急性腎不全で入院となり、入院中に中毒性巨大結腸症を合併したケースを紹介する。男性は大腸の幅が拡張し、発熱や頻脈、貧血、脱水などの症状が見られたため、救命を目的に緊急手術が実施された。外科的に開口部を作って結腸の減圧をはかった後、その開口部から抗生物質を投与した。結腸の切除を回避した延命治療としては成功だったとされる。

 中毒性巨大結腸症はしばしば穿孔(穴が開くこと)を発症し、穿孔症例の死亡率は20~40%にもなるという。このように恐ろしい中毒性巨大結腸症を予防するためにも、腹部に異常を感じたら早めに医療機関を訪れるべきである。
(文=標葉実則)

※次頁に衝撃的な画像を掲載しています。苦手な方はTOPにお戻りください。

【グロ注意】腸が極限まで肥大してモンスター級に腫れ上がるとこうなる!! 恐怖の人肉ホルモン地獄!のページです。などの最新ニュースは知的好奇心を刺激するニュースを配信するTOCANAで

トカナ TOCANA公式チャンネル