【閲覧注意】コロナで死亡した13歳少年の病室が恐ろしすぎる! 壁を埋め尽くす血飛沫… “地獄の部屋”を遺族公開=米

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【閲覧注意】コロナで死亡した13歳少年の病室が恐ろしすぎる! 壁を埋め尽くす血飛沫… 地獄の部屋を遺族公開=米の画像1画像は、「Dimsum Daily」より

 米ミズーリ州で昨年10月31日、13歳の男子中学生、ペイトン・バウムガースさんが新型コロナウイルス感染後に合併症で亡くなった。新型コロナウイルスが原因で死亡した同州居住者のうち、18歳未満の未成年はペイトンさんが最初だった。

 ペイトンさんが最後に学校に通ったのは10月22日で、26日には陽性であることが判明。症状が現れたため入院したが、酸素を十分に含んだ血液を供給する治療に失敗し、極度の倦怠感と酸素不足に陥って息を引き取った。症状が現れてからわずか6日後の死だった。

 ペイトンさんの母親であるステファニー・フラネックさん(44)は、息子に軽度の症状が現れたときのことを振り返り、「息子の症状は生命を脅かすものではなく、Netflixの映画を観る以外に何もしませんでした」と語る。しかしその4日後、ペイトンさんは会話できなくなり、彼の手足の爪床は青くなっていた。ステファニーさんはペイトンさんを病院へ連れて行った。看護師である彼女は、息子の血中酸素レベルが44%に急落していることを知らされて恐怖を感じたという。なぜなら健康な人の血中酸素レベルは95~100%で、44%では歩いたり話したりすることすら不可能であることを知っているからだ。それでも、ステファニーさんは息子がいずれ退院できると信じていた。

 ペイトンさんは甲状腺に問題があり、喘息も患っていた。しかし、ステファニーさんはそんな息子に肺炎のリスクがあるとは考えていなかった。

「息子は人工呼吸器を装着する必要があるのではないかと心配しましたが、この峠を越えれば、息子を家に連れて帰れると思っていました」

 10月31日、ペイトンさんは出血し始めた。この日、ペイトンさんは激しい咳の発作を起こし、胸に血液が溜まっていった。医師がペイトンさんの首のチューブを交換しようとすると、血液が噴き出して壁に飛び散った。ステファニーさんは、10人の看護師と4人の医師が息子の命を救うために1時間15分間戦い続ける様子ひたすらを見守った。しかし、ペイトンさんは帰らぬ人となった。

 ペイトンさんの死から5週間後、ステファニーさんの妹、シンディ・クロフォードさん(57)も新型コロナウイルスが原因で亡くなった。ステファニーさんは、愛する2人を続けて喪い、「たった1人を喪っただけでも悲痛でしたが、2人も喪ったことで心が完全に打ち砕かれました」と述べる。そして、全米に新型コロナウイルスの深刻さを周知するため、血液が飛び散った息子の病室の画像をSNSで公開した。

「人々には新型コロナウイルスをもっと真剣に受け止めて、ある種の政治問題やフェイクニュースであると思ったり、インフルエンザと同じであるとは考えたりしないでもらいたいです。私たちはとても慎重でした。どこかに出かけるときはいつもマスクを着用し、手を洗い、手指の消毒剤を使用しましたが、それでもウイルスに感染しました。私たちの思いは、毎日最前線でウイルスと戦っているすべての医療従事者に向けられています」

 ステファニーさんは、アメリカ人が新型コロナウイルスを真剣に受け止め、健康ガイドラインに従うよう訴える。彼女の声が人々の意識と行動を変えるきっかけとなることを願いたい。
(文=標葉実則)

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