悪魔の儀式、性的虐待、洗脳… 米国に「恐怖の託児施設」が存在していた!? 20年後の衝撃展開に激震!

 子どもを持つ共働きの両親やひとり親が主に利用する保育所や託児所だが、そこで実際にどんなことが行われているのか、親たちにはうかがい知れない側面もある。1990年代のアメリカでは、日々“悪魔教の儀式”を子どもたちに強要していたといわれている託児所が話題になり、裁判沙汰にもなっているのだ。

■娘が託児所で暴行と性的虐待を受けたと告白

 米テキサス州オースティン・オークヒルには、オーナーのフラン・ケラーとダン・ケラーのカップルが1989年から運営する託児所「フラン・デイケアセンター」がある。

 緑豊かな田園地帯にひっそりと佇む同施設は魅力的なコテージタイプの建物で、子どもたちが遊ぶのに十分な庭があり、子鹿やウサギなどの動物と触れ合うスペースやスイミングプールもある申し分のない託児所であった。

 こうした充実した設備に加えて、この託児所の特色は感情や行動に問題を抱えた子どもも受け入れていたことだ。その許容範囲の広さから働くひとり親にとっては理想的な託児所であった。

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「フラン・デイケアセンター」 「Mysterious Universe」の記事より

 夫の暴力から逃れてシングルマザーになった過去を持つスザンヌ・シャビエもまた、3歳の娘をケラー夫妻の託児所に預けた親の1人だ。

 離婚するまでは両親の絶えない諍いを見て育った娘は無理からぬことに精神的な問題を抱えており、定期的に作業療法士のもとに通うとともに、日中はこの託児所に預けられていた。しかし託児所に預けてからというものの、娘の問題行動はさらに増えてスザンヌを当惑させていた。

 起きている間でも娘はすぐに床に寝転がり、来客の前で突然服を脱いだり、犬のように振る舞うなどの奇妙な行動をとることが多くなったのだ。さらに呪いの呪文を唱えたり、人を引っ掻いたり、パンチを繰り出すなどの激しい暴力的な行動も増えた。または母親や他の人を噛んだり、かんしゃくを起こして狂乱したり、飼い犬を刃物で刺し殺そうとしたりもしたという。

 以前から精神的に不安定であった娘だが、このような攻撃的な行動に出るようになったのは託児所に預けはじめてからのことである。そして娘はある日、託児所のケラー夫妻から暴行と性的虐待を受けたと口にしたのだった。

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「Mysterious Universe」の記事より

 託児所を運営するケラー夫妻はこの地域では尊敬されており、麻薬やアルコールを乱用した過去もなければ犯罪歴もなく、誰が見ても善良な人物であった。したがって周囲の人々の多くは、スザンヌの娘には虚言癖があるのではないかと疑ったという。

 しかしスザンヌの娘に続いて、虐待や苦痛を受けたなどと同じように訴える子どもたちが現れて事態は急展開を見せることになる。そしてケラー夫妻は児童性的虐待の容疑で告発されることになったのだ。

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