「恐竜が月で見つかる可能性」ガチで報告されて話題! 火星にも恐竜の化石…太陽系内で人間の祖先が生きている!?

 恐竜が月で見つかる可能性がある!? 突拍子もない仮説が提唱され、話題を呼んでいる。英「Daily Star」(1月18日付)が報じた。

Dinosaur remains ‘likely to be found on the moon’, scientists claim (Daily Star)

画像は「Getty Images」より引用

 恐竜はおよそ6600万年前の白亜紀末期に絶滅した生物であり、その絶滅の理由には諸説あるが、有力な仮説の一つが巨大隕石衝突説である。科学ジャーナリストのピーター・ブランネン氏は、2018年に発表した著書『The Ends of the World』の中で、この巨大隕石によって吹き飛んだ恐竜たちの体の一部が月や、場合によっては火星にまで吹き飛ばされた可能性を指摘している。

 現在、メキシコ・ユカタン半島に巨大なクレーターを残したチクシュルーブ衝突体こそ、その巨大隕石の正体と目されている。衝突の瞬間、地球で一体何が起きたか? ブランネン氏によれば、エベレストよりも大きな岩が弾丸の20倍の速さで地球を襲ってきたが、衝突まではほぼ一瞬だったために大気は圧縮されて一時的に太陽より熱くなり、空には隕石の開けた真空の穴ができたという。そして、その穴からは一瞬にして地球上のあらゆるものが宇宙へと向けて噴出した——その中には恐竜など、当時の生物たちの亡骸も大量に含まれていただろうというのだ。

 つまり、この時宇宙に向かって噴出した生物の体の一部が、今も月や火星に残っている可能性があるということだ。さすがにいかに巨大な恐竜であろうと、それだけの衝撃があれば一瞬で燃え尽きてしまったのではないかという気もするが……。

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