10人以上にフェラした経験があると咽頭がんになる確率が爆増! 若い時期の性的アクティビティも影響

 今日では複数の性的パートナーがいたとしても、各々が合意の上であればとりわけ咎められることではないようだが、やはり懸念されてくるのは性交渉による感染症とそれに起因するがんのリスクである。オーラルセックスを行うパートナーが10人以上いた者は咽頭がんを発症する確率がそうでない者よりも4.3倍高くなることが最新の研究で警告されているのだ。

「Daily Mail」の記事より


■複数のパートナーとのオーラルセックスで高まる咽頭がんリスク

 セックスの体験人数が多いことは、たいていにおいては自慢話の文脈で語られるものだが、長期的観点から見れば健康へのリスクは拭い去れないようだ。特にプレイ中にオーラルセックスを楽しむ向きに無視できそうもないのは、咽頭がんのリスクである。

 HPV(ヒトパピローマウイルス)は主に性交渉によって感染するウイルスで、一説では性交渉経験がある約80%の女性が50歳までに一度は感染するともいわれている。

 ある意味でありふれたウイルスであるHPVなのだが、女性の「子宮頸がん」の原因ともされていて、さらに口腔や喉に感染した場合は中咽頭がん(oropharyngeal cancer)の発症につながるものであるともいわれている。

 米ジョンズ・ホプキンズ大学の研究チームが2021年1月にがん専門誌「Cancer」で発表した研究では、オーラルセックスのパートナーが10人以上いる者は、HPV関連の口と喉のがんに罹患するリスクが4倍以上に高まることを警告している。

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