不倫願望を抱えた男女が船に乗り…! スキモノたちの浮気SEXを支えた漁村の“裏バイト”、衝撃的実態とは!?=東北

【日本奇習紀行シリーズ 東北地方】

不倫願望を抱えた男女が船に乗り…! スキモノたちの浮気SEXを支えた漁村の裏バイト、衝撃的実態とは!?=東北の画像1
「ゲッティ」から引用

 一般に、スキモノと呼ばれる人の多くは、男女の別なく、実に様々な形で自分の欲求を満たさんと試行錯誤するものであることは、世人の多くが知るところである。そうした彼らの言動というものは、時としてその他の人々を巻き込む形で“奇習”として定着することもあるようだ。

 

「私なんかはそんな元気はないからやらなかったけど、好きなやつはとことんやっていたようだよ」

 

 かつて東北地方のとある沿岸部に位置する小さな漁村で行われていたという、スキモノ男女たちの一風変わった営みについてそう語りはじめたのは、当地で船宿を営んでいる山尾伊織さん(仮名・89)。山尾さんの話によると、その昔、当地で暮らすスキモノの男女たちは、なんともまどろっこしい手法で、不倫相手と逢引きをしていたのだという。

 

「ここいらは見ての通りあまり人が住んでいないもんだから、浮気相手を探そうにもそう簡単にはいかなくてね。それで大抵は船を出して、よその港まで行って、そういうことをしていたのよ」

 

不倫願望を抱えた男女が船に乗り…! スキモノたちの浮気SEXを支えた漁村の裏バイト、衝撃的実態とは!?=東北の画像2
「ゲッティ」から引用

 古くから小さな漁村で、それこそ集落の大半が親戚のような状態だという当地においては、都市部のように簡単に浮気相手を見つけることができないため、不倫願望のある男女は、わざわざ船で他の地域まで出向き、そこで相手を探して不倫に勤しんでいたのだという。しかし、そうした男女のすべてが自由に使える船を持っているわけではないため、山尾さんのように船を持っている人が“裏バイト”として、「白タク」ならぬ「白船」を運航していたのだそうだ。

 

「今じゃうちも船宿しかやってないけど、昔はそういう連中を運んでばかりいたよ。今にして思えば、あの時代のほうが稼ぎはよかったね(苦笑)」

 

 無論、それが“裏”の行為である関係上、詳細については山尾さんも多くは語らなかったが、その実、こうした行為は、集落全体で黙認されていたという。やはりいつの時代も、需要のあるところには、実に様々なビジネスチャンスが転がっているものなのかもしれない。

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文・取材=戸叶和男

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