「ロックダウンは最善ではない」著名学者40人の最終結論をFBが封殺!! ただのSNSが“科学を検閲”、新しい生活様式=拝金層の楽園か!

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画像は「getty images」より

 新型コロナウイルス感染症の対策として、ロックダウン(都市封鎖)が公衆衛生上のベストな政策ではないとする科学者らのフェイスブックページが閉鎖される出来事があった。

 同ページは、ハーバード大学医学部教授マーティン・クールドフ博士、オックスフォード大学教授スネトラ・グプタ博士、同大学ジェイ・バタチャリャ教授らによって昨年10月に起草された「グレートバリントン宣言」のフェイスブックページである。グレートバリントン宣言はロックダウンに代わるより有効な代替案を提言したもので、約40人の医師・科学者が共同署名し、6万人近くの医療従事者や公衆衛生科学者らが署名している。内容を一部抜粋しよう。

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画像は「Great Barrington Declaration」より

「現行のロックダウン政策は、短期的および長期的公衆衛生に破滅的影響を与える。その結果として(ごく一部の例を挙げれば)、子供の予防接種率の低下、心疾患アウトカムの悪化、がん検診の減少、および精神衛生の悪化などがあり、以後何年にもわたり超過死亡率が上昇し、労働者階級や社会の若者たちが最も重い負担を負うことになる。学生たちを学校に行かせないのは重大な不正義である」(グレートバリントン宣言

「手洗いや風邪をひいたときの自宅待機などの簡易的な衛生対策を社会全体で行うことで、集団免疫閾値を下げることがでる。学校や大学は開校して対面授業をすべきである。スポーツなどの課外活動も再開すべきである。若くてリスクが低い大人は自宅からでなく通常通り働くべきである。レストランやその他の商売も開けるべきである。美術、音楽、スポーツなどの文化活動も再開すべきである。リスクが高い人々も希望すればこれらの活動に参加してもよいが、社会全体としては、集団免疫を獲得することによりウイルスに対する弱者を保護するのがよい」(同)

 このようにグレートバリントン宣言は公衆衛生的にも社会・経済的にもロックダウンがベストな対策ではないことを明確に述べている。新型コロナウイルスに感染しやすい高リスク群に「集中的保護」を施し、低リスク群は通常通り社会活動に従事すべきだとする非常に合理的なバランス型の政策だ。

 実際、ロックダウンが感染抑制に効果がないとする研究論文も多くあるし、何より名だたる医師・科学者が実名を晒して署名していることからも分かる通り、この宣言はジョークでもなんでもなく、彼らが本気で有効だと信じている方法なのである。それにも関わらず、そのフェイスブックページが閉鎖されるとは何事だろうか? 「Collective Evolution」(2月11日付)によると、後にページは復活したというが、現在(17日16時)もページを見ることはできない。完全に削除されたのかもしれない……。これでは完全に「科学の検閲」だ。

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画像は「GreatBarringtonDecralationOfficial(フェイスブック)」より

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