2月3日は音楽が死んだ日! バディ・ホリーを含む3人のロック・スターが墜落事故で死去…

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(写真はWikipedia Buddy Holly, Ritchie Valens, The Big Bopperより使用。Public Domain)

『バディ・ホリー(写真左上)ザ・ビッグ・ホッパー(写真左下)リッチー・ヴァレンス(写真中央)を乗せての飛行中に墜落した機体(写真大/民間航空局撮影)』

 1959年2月3日は、3人のロック・スターを乗せた飛行機が墜落した日、通称“The Day the Music died(音楽の死んだ日)”である。

 1950年代を席捲したロック・スター、バディ・ホリー、リッチー・ヴァレンス、ザ・ビッグ・ホッパーの3人でのツアー中の移動での悲劇が起きたのがこの日。

 3人が同乗した飛行機は吹雪で制御不能になり、アイオワ州セロ・ゴード郡グラント郡区のトウモロコシ畑に墜落。

 パイロットのロジャー・ピーターソンを含む4人全員が死亡した。

 この時既に人気絶頂にあったホリーは22歳、ヴァレンスは17歳、ザ・ビッグ・ボッパーは28歳。

 まさにこれから創成期のロックを牽引してゆくはずの瑞々しい若き才能が一挙に喪失するという悲しい日となった

 同時代を生きたロックスターのエディ・コクランは、彼らの衝撃的な死を悼み、同年に『Three Stars』という曲を発表。

 “北の空に明るく輝く3つの新しい星”それぞれに語りかけている。

Look up in the sky, up towards the north
There are three new stars, brightly shining forth
They’re shining oh-so bright from heaven above
Gee, we’re gonna miss you, everybody sends their love
(エディ・コクラン『Three Stars』)

 そしてドン・マクリーンは1971年に発表した『American Pie』でこの日の悲劇に言及し、曲中で“音楽が死んだ日(The Day the Music died)”と繰り返し歌っている。

 以来、2月3日は毎年、世界中で、そう繰り返されているのだ。

 

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編集部

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