【独占】近所の娼婦・胎児を15人殺害、葬儀に参列した連続殺人鬼と交流する日本人学者が激白!! 「俺じゃない」衝撃告白と残された謎

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画像は「abc30」より引用

 その「俺じゃない奴」というのは、チェスターと同じくサウスセントラル出身の連続殺人犯ロニー・フランクリンJr.のことだ。1985~2007年の20年近くに渡り、娼婦の殺人を繰り返していた連続殺人犯であるが、1988年から10年以上犯行を行っていない事から「グリム・スリーパー(Grim Sleeper、眠れる悪魔の意)」の異名を持つ。とはいえ実際には、犯行は継続していたものの、証拠不十分でロニーに結びつかなかったという話もある。

 また、同時期のロスでは少なくとももう一人、連続殺人犯マイケル・ヒューズが犯行を重ねていた。この時代、ロサンゼルスでは連続殺人犯3人が暗躍していたことになる。

 なお、この話には後日談がある。チェスターの言う「自分のやっていない殺害」の容疑は最後まで晴れず、逆に、新たな4つの殺人容疑が加わって、それに対してさらに死刑判決を受けることになってしまったのだ。

 米カリフォルニア州で死刑が執行できるのはサンクェントゥン刑務所しかない。最初の訪問から3年後、2度目にチェスターのもとを訪ねた際、彼は「グリム・スリーパーを運動場で見かけた」と話してくれた。だが、ロニーと対面すること事は避けたという。チェスターは若い囚人2人から食堂で喧嘩を売られて懲罰房送りとなったり、その前には刑務官に歯向かったりもしており、これ以上トラブルを避けたかったようだ。とはいえ、刑務所では売られた喧嘩は買わないと、周囲から「獲物」として狙われてしまう。刑務所で生き延びるための「鉄則」だ。

 なお、グリム・スリーパーは入所した5〜6年後に、舎房で心臓発作を起こし、あっという間に獄死してしまった。享年67であった。

文=阿部憲仁

●阿部憲仁

横浜桐蔭大学・全国篤志面接委員連盟理事。教育学博士(Ed.D.)。米国で移民教育に従事後、全米のギャング・マフィア・白人至上主義・連続殺人犯・大量殺人犯等、数多くの凶悪犯との直接のやり取りを通し、日本の安全な家庭・社会のあり方を提言。また、平和活動家として2015年にノーベル平和賞に名誉来賓として召喚される。ドクター国際社会病理。著書に「無差別殺人犯の正体」(学文社)など

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