【閲覧注意】学校前で生徒を人質に取った男、超速で射殺される! 一気に撃ち抜かれた頭を目撃した記者はトラウマに…=中国

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【閲覧注意】学校前で生徒を人質に取った男、超速で射殺される! 一気に撃ち抜かれた頭を目撃した記者はトラウマに…=中国の画像1画像は、「theYNC.com」より

 先月22日午後5時頃、中国雲南省昆明市でナイフを持った男が通行人を次々に襲い、7人を死傷させる事件が発生した。黒い帽子とマスクを着用した王容疑者(56)は、雲南師範大学実験中学の校門前で7人を刺し、同校の男子生徒1人を人質にとって座り込んだ。彼の要求は女性記者と話をすることだった。

 このときの様子を撮影した動画が海外の過激動画共有サイト「theYNC.com」に投稿された。校門の角に座り込んだ王容疑者が、生徒の首にナイフを突きつけている。王容疑者が生徒に危害を加えかねないため、周りの人々は近づこうにも近づけない。日が暮れかけたとき、水色のジャケットを着た女性が王容疑者の近くに現れた。そして、彼女が王容疑者と会話している最中に銃声が鳴り響いた。王容疑者が頭部を撃たれたのだ。

 現場に駆け付けた警察のSWAT部隊が王容疑者を射殺したのは18時40分頃だった。その後の調査で、王容疑者は昆明市出身であることが判明した。彼に刺された7人は負傷の程度がさまざまで、そのうち1人は救助活動中に死亡した。他の負傷者は直ちに病院へ搬送されて治療を受けた。

 王容疑者と会話を成立させた女性は当初、警察が送り込んだ交渉人であるとみられていた。しかし、実際は現地テレビ局の記者で、入社して間もない新人だった。彼女は果敢にも王容疑者に3メートルの距離まで近づいて説得し、王容疑者を落ち着かせた。この10分間がSWAT部隊による狙撃のチャンスとなったのだ。

 現地メディアが「彼女は誘拐犯と絶えず話し、彼を落ち着かせ、警察が彼を撃つチャンスを勝ち取るのに重要な役割を果たした」と報じると、多くの人々が女性記者を称賛した。一方、彼女自身は事件のせいで怯えてしまい、現在は心理カウンセリングを受けているという。

 7人も死傷させ、子供を人質にとった王容疑者が厳しい制裁を受けるべきだというのは、異論を差し挟む余地がないだろう。しかし、女性記者が命懸けで説得したにもかかわらず、王容疑者が射殺されてしまったという結末は、何とも後味が悪い。王容疑者が事件を起こした動機が明らかになると同時に、女性記者が一刻も早く立ち直ることを願うばかりだ。
(文=標葉実則)

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