【悲報】コロナの後遺症に長期的な勃起不全、発覚! 医師「本物の懸念事項」
【悲報】コロナの後遺症に長期的な勃起不全、発覚! 医師「本物の懸念事項」ワクチンを打つべき最大の理由か?

新型コロナウイルス感染症に思いも寄らない後遺症があることが明らかになった。英紙「Daily Star」(2月2日付)が報じている。
ドイツ人医師アクセル・ユルグ・ポテンパ氏は、新型コロナウイルスの長期的な不作用として「勃起不全」が認められることを警告した。現在ポテンパ氏は、新型コロナウイルスに感染した後、勃起に問題が見られた32人の男性を治療しているという。新型コロナウイルスに感染し、回復しても、それから数か月にわたって勃起に問題がおこるというから恐ろしい。
その理由であるが、ポテンパ氏によると、コロナウイルスが「テストステロンやデヒドロエピアンドロステロンといった男性ホルモンの形成を阻害する」ためだという。治療としては、男性の生殖器官への血液供給を増加させるバイアグラなどの薬で治療することができるが、効果が出るまで数か月かかることもあるそうだ。
「インポテンツの問題がコロナのワクチン接種が理にかなっているもう一つの強力な論拠であることの理由はこうしたものです。ワクチン接種によって見込まれる長期的な健康と性欲への影響に比べれば、その副作用は明らかに少ないものです」(ポテンパ氏)

米科学者デナ・グレイソン博士は、ポテンパ氏の理論に賛同しており、「新型コロナウイルスによる勃起不全は本物の懸念事項である」と語っている。
「新型コロナウイルスが血管系の問題を引き起こすことから、勃起不全の長期的な問題が懸念されます。このウイルスは、致死的であるだけでなく、潜在的に長期的、あるいは一生涯にわたる合併症を引き起こす可能性があります」(グレイソン博士)
新型コロナウイルスの最初の症例が発見されてから1年以上経過したが、まだまだこのウイルスには未知のリスクがあるようだ。いずれにしろ、とにかく感染しないことが重要である。マスクの着用、手洗いうがい、外出自粛など出来る限りの対策を取りたい。
参考:「Daily Star」、ほか
※ 本記事の内容を無断で転載・動画化し、YouTubeやブログなどにアップロードすることを固く禁じます。
関連記事
- 人気連載
小池百合子のこれまでのスパイ活動を「元小池担当」が徹底暴露! 師匠、愛人、総理、公安、ジャパンハンドラー…ジェームズ斉藤!
【連載:某国諜報機関関係者で一切の情報が国家機密扱いのジェー...
- 人気連載
暴力描写が過激ぎて欧米で上映禁止! 壮絶リンチ、耳切り、残酷すぎる人体損壊の名作『続・荒野の用心棒』
――絶滅映像作品の収集に命を懸ける男・天野ミチヒロが、ツッコ...
【悲報】コロナの後遺症に長期的な勃起不全、発覚! 医師「本物の懸念事項」ワクチンを打つべき最大の理由か?のページです。ワクチン、インポテンツ、勃起不全、後遺症、新型コロナウイルス、COVID-19、新型コロナウイルス感染症などの最新ニュースは知的好奇心を刺激するニュースを配信するTOCANAで
- 超日本
- 東京五輪で行われる競技は9種類のみ!?IOCの思惑と陰謀!
- 超海外
- 【恐怖】タイガー・ウッズの自動車事故は秘密結社「イルミナティ」の仕業?
- 超科学
- 臨死体験は「脳の酸素不足」ではない! 博士が解説
- 超異次元
- 【閲覧注意・実話怪談】絶対に検索してはいけない苗字「大赤見」
- 芸能
- 井上咲楽の「TENGA」柏木由紀「マンクロコウ」恥ずかしい誤答
- 超刺激
- 弁護士夫婦が白昼堂々“メッタ斬り”で惨殺される決定的瞬間
- 超ART
- 過激な描写で各国上映中止『殺しが静かにやって来る』
- インタビュー
- 「人工地震や気象兵器は存在する」元国会議員・浜田和幸が断言!
- イベント
- 現代美術の最前線を2日間で完全解説する前代未聞のイベント開催
- TV
- トカナ配給映画『野良人間』ヤバすぎる予告編解禁!!
- STORE
- Rockin’Jelly Bean×橋本梨菜×TOCANAコラボTシャツ爆誕