ペニス喪失や死者続出、南アフリカ「コサ族」の“割礼”映像
【閲覧注意】ペニス喪失や死者続出、南アフリカ「コサ族」の“割礼”映像! バナナちんこが次々と… 数十秒の衝撃早業!
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南ア東ケープ州のオスカー・マブヤネ首相は先月5日、同州において昨年夏の割礼儀式を受けた少年11人が死亡していたと発表した。新型コロナウイルスとは無関係で、さまざまな合併症が死因だったという。さらに、医療チームが検査したところ、割礼を受けた4878人のうち239人がコロナ陽性だったことも判明した。
「警戒レベル3の規制によって、私たちの州は伝統的な割礼儀式を中止しました。12月の儀式も中止となり、すべての少年たちを安全に家に帰すべきであることを指導者たちと合意しました。私たちの監視チームは、引き続き指導者と協力して、(これまで儀式を受けた)すべての少年たちを監視しています。新たな感染につながる可能性があるため、(しばらくの間)祝祭はありません」
このように述べるマブヤネ首相は、陽性と診断されたすべての少年たちが隔離措置下にあるが、そのうち11人がコロナとは無関係の合併症によって死亡したと付け加えた。また、22人が割礼の失敗と脱水症のため州内の病院に入院していることも明らかにした。その上で、伝統的な割礼儀式に問題があり、少年たちの死は防げたはずであると述べ、現在の割礼の在り方を批判した。
同国における伝統的な割礼は、以前から世界中で非難の的となっていた。中でも、同州で2番目に人口が多いコサ族の割礼は有名で、日本でもさまざまなメディアで紹介されてきた。
コサ族の少年たちは割礼を経て「少年」から「大人」になる。少年たちは割礼を受けた後、傷が癒えるまでの約4週間、社会の決まりや大人としての責任などを学ばなければならない。割礼を受けない、もしくは病院で割礼を受けると、男とはみなされない。しかし、割礼を行うのは医学的な訓練を受けていない割礼師であるため、割礼後に合併症で死亡したり、性器を失ったりする少年たちが後を絶たない。そんな危険なコサ族の割礼を撮影した動画が海外の過激動画共有サイト「Gore Brasil」で公開されている。
人々が見守る中、頭上で棒を握りしめた全裸の少年がやって来ると、割礼師が彼のペニスを引っ張り、薬のような粉を塗り付ける。そして、ナイフを使って包皮を切り取っていく。果物の皮を剥いていくような手際の良さで、わずか数十秒で包茎がズル剥けになった。何人もの少年たちが次々と割礼を受けていく。周囲の大人たちは、「少年」が「大人」になるたびに、手を叩いたり歓声を上げたりした。
この動画を見れば、衛生管理は不十分であることが理解できるだろう。コロナ禍をきっかけに悪しき伝統を見直し、未来ある少年たちの死を防いでいくことが求められている。
(文=標葉実則)
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