漁村に受け継がれた「鮭のオナホ」とは!? ローション代わりに〇〇を… 繁忙期の“密かな楽しみ”ワイルドすぎる実態!
【日本奇習紀行シリーズ 日本海側】
正月には立派な新巻鮭を用意するというご家庭も少なからずあるとは思うが、そうした鮭を捕まえる漁師たちの日常に思いを馳せたことはないだろうか。今回ご紹介するのは、ある地方で行われていたという彼らの“日常のひとコマ”である。
「さすがに今じゃそんなこと誰もしやしないよ(苦笑)。だって昔みたいにたくさん捕れないんだから」
かつて日本海側にある小さな町で暮らす漁師たちが、繁忙期の“密かな楽しみ”として行っていたという、ある意味、“ワイルドすぎる行為”についてそう語るのは、自身もかつては鮭漁で生計を立てていたという川俣薫二さん(仮名・81)。なんでも川俣さんの話によれば、その昔、当地の漁師たちは、鮭漁の副産物としてどうしても獲れてしまう小ぶりの鮭を使って、淫らな行為に耽っていたのだという。
「今でもそうだけど、ここいらじゃ、鮭が獲れるもんでね。けど、売り物にならないような小さいのとかもあるから、そういうのは自分の家で食べたり、ナニに使ったりするね」
最盛期に比べればその漁獲量が減ったとはいえ、今でも新巻鮭が地域を代表する特産物となっている当地においては、その漁の際に、高値では売れないような小さなサイズの鮭や、傷物が出てしまうことも少なくないという。多くの場合、そうした鮭は漁師たちが家庭で食べるために持ち帰っていたというが、スキモノの漁師は、あろうことかそれをオナホール的に活用していたというのだ。しかし世人の多くが知るように、鮭という魚は鋭い歯が印象的な魚。そのまま男性器を挿入したのでは、大怪我をしてしまいそうだが……。
「……ああ、いくらなんでもそのまま使うわけじゃないよ(笑)。ワカメとかみたいな海藻をね、口にねじ込んで使うんさ。するとこれがよくしたもので、ヌルヌルしてね、なかなかいい塩梅なんだ」
そのままでは怪我をしてしまうため、鮭の口に海藻をねじ込んで使っていたという当地のスキモノ漁師たち。その是非はともかく、我々は彼らのあまりにワイルドすぎる行為に驚きを禁じ得ないところだ。
※ 本記事の内容を無断で転載・動画化し、YouTubeやブログなどにアップロードすることを固く禁じます。
関連記事
人気連載
イタコ、霊媒、エロ祈祷…エログロナンセンスな超常現象ドキュメンタリー『恐怖・怪奇・悪霊 超常現象の世界』とは?
※こちらは2020年の記事の再掲です。 ――絶滅映像作品の収集に命を懸ける男・...
2024.02.27 08:00奇妙運気を爆上げして「引き寄せの法則」を発動!! 激動の時代を生き抜くための波動グッズ3選
癒しフェア 2024in大阪 広瀬学 講演 「アリス矢沢透のなんでも応援団!内...
2024.04.19 10:00スピリチュアル漁村に受け継がれた「鮭のオナホ」とは!? ローション代わりに〇〇を… 繁忙期の“密かな楽しみ”ワイルドすぎる実態!のページです。奇習、日本奇習紀行、オナホール、日本海側、鮭漁、ローション、海藻などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで